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残り100日を切った今年。40代のわたしが新しいものを増やすより「手放す」を選ぶワケ

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2026.09.27

潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】 「良い花は後から」ということわざがあります。先に咲いた花よりも、後に咲いた花の方が美しいという意味を持つこの言葉。人生も同じだと思いませんか? 酸いも甘いも経験した40代頃からのほうが人生の豊かさを感じられるようになります。そんなことを意識しながら生きているkahoが日々思うことをお届けします。

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連載:潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】

今年は、あと100日を切った!

カレンダー出典:stock.adobe.com

このコラムを書いているのは、9月23日。

なんと、2026年残り100日の1日目なんだとか。

えっ? 今年、あと100日で終わるの? と焦ったみなさん。私もです。あと100日で今年が終わる実感ゼロ! 今年は、いつもに増して時間が過ぎるのが早い! 

1週間前に、9月23日が残り100日のスタート日と知った。そして、年末までの100日に何かを続けてみようと考え、「100日間で1年使っていないモノを処分する」と決めた。

ここ最近、「これ、最近使ってないな」と思うものを処分したり、フリマアプリに出したりすることが続いていた。その流れで、部屋のいろんな場所を掃除したり、磨いたりすることも増えていた。そういうことが続いてくると、「もっと手放していいものがある」という感覚があった。

モノが減ってスペースが空くと、部屋の景色が少し変わる。それだけなのに、なんとなく気持ちまですっきりする。

だから残り100日を使って、今の自分に必要なものを見直してみようと思った。

「全捨離を始めたら、元気になった」と話す友人

笑顔の女性出典:stock.adobe.com

そんな残り100日の初日、遠くに住んでいる友人から久々に連絡がきた。

彼女はいつもどこか不調で、気持ちも落ち込むことが多い子だったのだけど、「最近、すごく元気なの」と言う。

それはすごくうれしい報告! 

理由を聞くと、「全捨離をはじめたの」と返事がきた。

「家の中の8割は不要なものなんだって。それを聞いてから、今使うもの以外を処分したの。そしたら、体がすごく楽になって、毎日ものすごく元気なの」と。

彼女のその話を聞いて、「なんかわかる!」と思った。

私はまだ少しのモノしか処分していなかったけど、スペースが空くたびに、部屋だけじゃなく、自分の中にも余白ができるような感覚があったから。

もちろん、モノを処分したことと体調の変化にどんな関係があるのかはわからない。でも、部屋の中にあるものが減ることで、気持ちが変わることは、私自身もなんとなく感じている。

「残り100日の初日」にその友人からそんな話がきた。なんだか、これも意味があるような気がして、「もっと手放してみよう」と思った。

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「いつか使うかも」を手放してみる

片付ける女性出典:stock.adobe.com

最近は、衝動買いもしなくなった。

以前は、「ほしい!」と思った瞬間にはレジに向かうようなタイプだったのに、「これ、本当に欲しい?」と考え、数日考えてから、それでもほしいと思ったものだけ購入するようになった。

節約や貯蓄を考えてのものでもあるけど、それと同じくらい、モノをあまり増やしたくないという気持ちが強くなってきたと感じる。

本当に必要なモノ、持っていなくてはいけないモノって、案外少ない。私はストック癖があるので、使うかわからないものでも、3、4個余計に買ったりするタイプだったけど、最近はそれもしなくなった。

年齢を重ねると、モノの買い方、選び方というのも変わってくるものだなぁと感じる。

若い頃は、「いつか使うかも」「あったら便利かも」「せっかく買ったんだから」と、持っていることに安心していたような気がする。

でも今は、今の自分が本当に使うのか、好きなのか、心地よいのか、ということのほうが大事になってきた。

「いつか使うかも」と、何年も使うことなくクローゼットの奥に押し込めているモノを見ていると、それはモノを持ち続けているというより、「いつか」のために取っておきたい気持ちを持ち続けているのかもしれない、と思う。

そう考えると、手放すというのは、ただ部屋を片付けることじゃないんだなと感じる。

気持ちがスッキリする出典:stock.adobe.com

昔の自分には必要だったけれど、今の自分には必要なくなったものを、「もういいよ」と手放していくこと。今の自分に必要なものを、改めて選び直すこと。

そうやって少しずつモノを減らしていくと、部屋にスペースができるだけじゃなく、「私は今、何が好きなんだろう」「これから、どんなものに囲まれて暮らしたいんだろう」と、自分のことまで考えるようになる。

残り100日。新しいものを増やすより、今あるものを見直して、本当に必要なものだけを残していく。

モノだけじゃなく、時間の使い方や、人との付き合い方、これからやりたいことについても、「これはもう手放していいかな」と考えてみるのもいいかもしれない。

2026年の残り100日を、何かを必死に足していく100日ではなく、いらなくなったものを少しずつ手放していく100日にしてみようと思う。

100日後、今より少し身軽になった部屋で、今より少し身軽な気持ちで、新しい年を迎えられたらいいなと思っている。

このコラムを読む頃には、残り96日くらいになっているかもしれない。でも、まだ96日もある。

今年の残りでやりたいこと、続けてみたいこと、手放したいこと。

せっかくなので、この機会にひとつ考えてみるのもいいかもしれない。

2026年、残り100日弱。

さて、何をはじめようか。

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著者

潜在意識インタビュアーkaho

潜在意識インタビュアーkaho

フリーライター歴13年。著名人から話題の人まで幅広い方々へのインタビューライターを中心に活動中。ヒプノセラピーを学び、潜在意識の中にある大切な情報を気づくことが人生を変化させることを知り、潜在意識インタビュアーとしての活動を2022年からスタート。

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