幸福度が「低い人」と「高い人」の使う言葉の違いとは？

※4コマイラスト：村澤綾香

幸せな人は、「ごめんね」や「すみません」よりも「ありがとう」をよく使っています。

たとえば、忙しいときに家族が手伝ってくれたら、「ごめんね、助かった」じゃなくて、「ありがとう、本当に助かった！」と言うだけで、気持ちがほっこりしますよね。感謝の言葉を増やすと、相手との関係ももっとあたたかくなります。「ありがとう」をたくさん使う毎日は、もっと幸せに感じられるはずです。