今までだったら絶対選ばない“興味のない映画”を観にいったら。




※4コマイラスト:村澤綾香
「いつもと違う選択」が体験を濃くする
毎日同じルーティンをこなしていると、「最近、何かに感動したっけ」「今週もあっという間だったな」と思うことはありませんか?
知らないことに対して「興味ない」「どうせ大したことない」と選択肢を絞り込み、いつも同じ行動をしていると、日々はどんどん均一になってきてしまいます。でも裏を返せば、いつもと少し違う選択をするだけで、日常は予想外の方向に動き出すということ。
たとえば帰りの電車でひとつ前の駅で下車してみる。普段は絶対に頼まないメニューを注文してみる。気が乗らなくても誘われたイベントに一度だけ顔を出してみる。結果が「まあまあだったな」と感じるときも、予想していなかった光景や空気感は、案外ずっと記憶に残るものです。
自分の行動パターンから外れてみた体験ほど、記憶は濃くなります。うまくいかなくてもいいんです。たまにはいつもの自分の枠を少し踏み越えてみてくださいね。
