連載記事

無意識にやってない?友人の「幸せな話」と「悲しい話」の受け止め方

カルチャー

2026.10.29

42歳で独身の"鈴木ゆう子"の日常を描く4コマ連載『わたしを幸せにできるのは、わたし自身だ。』わたしたちは、無意識のうちに「〇〇であるべき」のような固定観念をもっていたり、当たり前のような日常に埋もれている「幸せ」に気づいていなかったりするのではないでしょうか。"鈴木ゆう子"の日常が、あなたにとって、人生や幸せを見つめるキッカケになれたらうれしいです。

広告

連載:【saitaオリジナル4コマ】42歳独身“鈴木ゆうこ”の日常

友人の「幸せな話」と「悲しい話」の受け止め方

4コマ

4コマ

4コマ

4コマ

※4コマイラスト:村澤綾香

弾んだ話も、同じ熱量で受け止める

友人から写真つきのメッセージが届く。

「念願だった庭のレモンが、ついに実ったよ!」画面の向こうからはしゃぐ声が聞こえてきそうなのに、返信欄の上で指がぴたり。「へえ、よかったね」それだけ打って、送信する。

元気のない友人になら、「大丈夫?」「なんでも話して!」とスラスラ言葉が出てくる。力になれる実感があるから。けれど弾んだ話は、ただ受け取って同じ温度で返すだけ。実はこっちのほうが、ちょっとコツがいるのです。

落ち込んだ話に寄り添うのと同じ熱量で、弾んだ話も受け止められる人でいたい。コツは意外とささやかです。「どんな味だった?」と質問をひとつ足す。写真には「おいしそう!」と一言添える。電話なら、相づちを多めに打つ。

次によい知らせが届いたら、返信を打つ前にひと呼吸。質問をひとつ考えてみませんか?

そのひと手間で、相手も自分もうれしい気持ちが長続きしますよ。

広告
saitaとは

連載記事

【saitaオリジナル4コマ】42歳独身“鈴木ゆうこ”の日常『わたしを幸せにできるのは、わたし自身だ。』

広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る