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ちらし寿司、実は簡単だった!さんま缶×炊飯器で作る、秋に食べたい絶品レシピ

料理・グルメ

2026.09.23

ちらし寿司は途方もない手間がかかる印象ですが、これはさんまの缶詰を使って手軽に作るレシピです。 酢飯は炊飯器で炊いてしまうので、炊き上がりに酢を加えて慌ててうちわであおぐ手間がありません。 秋におすすめの炊き込みご飯を紹介します。

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米を炊くときのポイントは?

研いだ米は炊飯する前に30分ほど水に浸してください。これを省くと酢や塩の働きで米に芯が残ってしまいます。30分浸水させた米は一旦ザルにあげて水気を切り、炊飯器に新しく水と調味料を入れて炊飯スイッチを押します。普通炊飯か早炊きのどちらでも大丈夫です。

酢や塩を先に入れて炊飯することのメリットは、酸味の角がとれて味がマイルドになり、さらに味のバラつきがなくなることです。そこに塩もみしたきゅうりとなすを加えて食感をプラスします。

さんまの蒲焼は甘い味付けなので、野菜が加わることで全体の味のバランスと食感がアップしてさっぱりといただくことができます。

塩もみした野菜は酢飯に混ぜ、さんまは食べやすい大きさに砕いてバランスよく上にのせます。さらに、たっぷりのみょうがと青じそで香り豊かに。錦糸卵を加えることで、彩りとやさしい甘さもプラスされます。

さんまの蒲焼ちらし寿司の作り方(調理時間:90分 米の浸水時間・炊飯時間含む) 

材料(2合分)

寿司

  • さんまの蒲焼缶……1缶
  • きゅうり……1本
  • なす……1本
  • みょうが……1個
  • 青じそ……5枚
  • 卵……1個
  • 塩……小さじ1(半量ずつ分けて使用)
  • 酢……小さじ2

<酢飯>

  • 米……2合
  • 水……320ml
  • 酢……大さじ3
  • 砂糖……大さじ1
  • 塩……小さじ1

作り方

1. 炊飯器に酢飯の材料をを入れて炊く。フライパンに油(小さじ1・分量外)を中火で熱し、溶き卵を薄く焼き、錦糸卵を作っておきます。

2. なすときゅうりは薄切り、みょうがは小口切り、青じそは細切りにしておきます。

寿司

3. なすは水に2、3分さらしてからザルにあげ、きゅうりと一緒に塩(小さじ2分の1)をまぶして15分ほどおき水気を絞って塩(小さじ2分の1)と酢をまぶしておきます。

寿司

4. 炊き上がった酢飯にきゅうりとなすを混ぜ、器に盛る。砕いたさんまの蒲焼、錦糸卵、みょうが、青じそをのせる。

寿司

5. お好みで粉山椒やわさびと合わせてどうぞ。

寿司

寿司

大きなお皿に豪快に盛り付けて、食べたいだけ取り分けるスタイルでもよいでしょう。
普段の食事にはもちろん、人が来た時のおもてなしにも簡単で見栄えがする便利なレシピです。

お好みで粉山椒をふったり、わさびを添えたり、市販のガリと一緒にいただくのもおすすめです。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

料理教室主宰

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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