きのこと切干大根がメインに!
今回は秋に美味しいきのこと、旨味と食物繊維たっぷりの切干大根をメインに使いました。切干大根の旨味が出汁のようにじんわりと広がります。
また、ツナ缶はたんぱく質の補給になるので、栄養バランスもよい一品だと思います。ツナ缶の油分で全体がしっとり仕上がるので、できればオイルベースのものがおすすめですがノンオイルでも構いません。どちらも汁ごと全部使ってください。
切干大根はサッと水洗いしてから食べやすい長さにはさみを入れておきます。水で戻すと手間がかかるのと、せっかくの旨味や栄養が逃げてしまうので戻さずに使います。
味付けにはポン酢しょうゆをつかいますが、炊き込むことで酸味が飛んでまろやかな味に仕上がります。
手順としては浸水させた米に水と調味料を先に混ぜます。この時は全体をムラなくよく混ぜてください。その上に具材をのせていきますが、炊きムラができるので具材は乗せるだけで混ぜません。ただし、乗せる順番は切干大根が一番先で、しっかりと水に浸るように平らに広げて置いてください。
しめじと切干大根の炊き込みご飯(調理時間:1時間 炊飯時間含む)
材料(2合分)

- 米……2合
- 水……330mL
- ポン酢しょうゆ……大さじ3
- 塩……小さじ1
A)具材
- しめじ……2分の1パック
- 切干大根……20g(乾燥)
- ツナ缶……1缶(オイルでもノンオイルでも可)
作り方
1. 米をといでたっぷりの水に30分つけてからザルにあげておきます。
2. しめじは石づきを切り落としてほぐし、切干大根は水で軽く洗ってハサミで食べやすい長さに切っておきます。
3. 炊飯器に水気をきった米、水、ポン酢しょうゆ、塩を入れて全体を混ぜます。


4. 米の上に切干大根を水に浸るように平らに置き、その上にしめじとツナ缶は汁ごと全部乗せます。


5. 普通炊飯で炊いたら、よく混ぜて完成です。


しめじとツナ缶はどちらを先にのせても構いません。
すべてセットしたら、あとは普通炊飯で炊き上げれば完成です。
ポン酢しょうゆを使ったとは思えないほどまろやかな風味と、切干大根の甘さを感じる炊き込みご飯です。
