トラブルその1.排水トラップに虫が発生するおそれあり
夏は気温も湿度も高いため、虫が活動しやすい季節です。浴室は、窓から侵入するだけでなく、排水トラップの汚れにチョウバエなどの虫が卵を産み付けるおそれがあるため要注意。
虫が生んだ卵がかえるなんて、想像しただけでゾッとします……。
トラブルその2.排水口からイヤな臭いがする
浴室に入った瞬間、下水のような臭いを感じたことはありませんか? じつはその原因も、排水トラップにある可能性が高いです。
排水トラップに水が溜まっている状態で臭うのなら、溜まった汚れが原因。雑菌が繁殖し、カビが生える場合もあります。
もし水が溜まっていないのなら、下水溝の臭いが上がってくることが考えられます。夏は封水が蒸発しやすいので、旅行や帰省などでしばらく浴室を使わない期間があると、臭うケースも少なくありません。
対処法はある……?

浴室の排水トラップのトラブルは、普段からきちんとお手入れすることで対処できます。
虫の発生に関しては、ヘアキャッチャーや排水トラップの汚れを取り除いてキレイにする習慣をつけることで、早めに解決できますよ。
また、臭いについても、汚れが原因の場合はお手入れすればOKです。排水トラップの水不足で臭う場合も、水を差し込むことで解決につながります。

排水口のお手入れやチェックは面倒に感じるかもしれませんが、入浴ついでの数分で終わります。虫や臭いのトラブルが起きるのを防ぐためにも、早めに対処しましょう。


