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「昔は似合っていたリネン素材、40歳で似合わなくなった…。」一気にオシャレに変わる“3つのコツ”#スタイリスト高橋愛の着こなしテク|vol.51

心と体

 リネン素材が似合わなくなってきた

2021.07.16

パーソナルスタイリストの高橋 愛です。 夏になると毎年着たくなるのがリネン素材。 ただ、昔は似合っていたのに似合わなくなったという声もよく聞きます。 着こなし方のコツがわかればリネン素材は年齢関係なく楽しめますよ!

素敵にまとめる最大のコツって?

ファッションリネンのブラウス/ ユニクロ
パンツ/ meri
バッグ/ Mila Owen
靴/ ZARA HOME


リネン素材というのは、吸湿性が綿のおよそ4倍ともいわれていて、夏にピッタリの素材なんです。
ただ、よく相談されるのがリネン素材が似合わなくなったということ。

たしかにリネン素材の特徴でもある自然体な雰囲気。これを若いころのようにそのまま着ただけでは、大人世代は違和感が出てきてしまうことも……。

リネン素材を取り入れるときは全体がほっこりしないように気をつけることが、最大のコツです。
どこか1つでいいので、マニッシュな雰囲気のものを足してみたりと調整してみると素敵に着こなせますよ!

足すカラーを工夫してみる

ファッションニット/ur's
リネンのスカート/DeuxiemeClasse
靴/ ur's


あれ?なんか似合わなくなったかも…、そんな風に思う方の大半は、全体がぼんやりしてしまっていることが多いです。
リネンをベージュ基調で全てまとめて、年齢を重ねても似合うタイプはほんの一部なんです。

年齢と共に肌や髪の艶が少なくなってきている所に、リネンの素材感で、しかもベージュでまとめてしまうと、一気に老け込んでしまいがち。

そんなときはカラーの効果を最大に利用したいところです!
少し派手かな?と思うくらいのビビットなトーンのものを加えるくらいでも全然OK!

似合わなくなったと諦めていた方は、足すカラーによって雰囲気もガラっと変わりますし、克服できます! ぜひ年齢関係なく、ずっと側に置いてもらいたい素材です。

困ったときのモノトーン

ファッションジャケット/ユニクロ
リネンのワンピース/無印良品
バッグ/IENA
靴/ ユニクロ


先ほどカラーを足す提案をしましたが、あまり派手なカラーは着ないという方はモノトーンでまとめるのがオススメ。

リネンでベージュのときはカラーを足すのがオススメですが、カラーを足さない場合はメインのリネン素材を白か黒を選ぶのが素敵への近道です。

モノトーンでまとめると、リネンも素朴見えせずに、むしろ大人ならではの雰囲気で着こなすことができるのでオススメですよ。

***
いかがでしたか?
気温が高くなってきた中、機能性もあって涼しげなリネンは活躍すると思います。
リネンを素敵に着こなして、夏の暑さを乗りきりましょう!

著者

高橋 愛

高橋 愛

パーソナルスタイリスト/コラムニスト 「内面+外見を整えて、自分らしく輝いて活動できる女性を増やしたい」をミッションに一生使えるおしゃれの「軸」を多くの女性に届けている。 著書:『迷わないおしゃれ』(WAVE出版)

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