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大人カジュアルの正解って何?スタイリスト高橋愛が指南!UNIQLOを使ったBefore→After Vol.1

心と体

 カジュアルコーデ

2021.10.01

パーソナルスタイリストの高橋愛です。 大人になってカジュアルスタイルが難しくなった、という声をよく聞きます。 皆さんにとって、「大人カジュアル」とはどんなものでしょうか? 今回読者さんにお悩みを募集したところ、「カジュアルスタイルが苦手」という声が圧倒的に多く、そしてその中で「スニーカーが似合わない」「パンツスタイルが難しい」という文面が並びました。 カジュアル=スニーカー、カジュアル=パンツと決めつける必要はなく、そちらは一旦横に置いて、ご自身を引き立ててくれる着こなしとカジュアル要素を差し込むバランスが大事なのかなと考えます。 大人カジュアルとは、ズバリ「ぬけ感」なのです! 今回はそんな「ぬけ感」のあるコーディネートを、カジュアルコーデで悩む読者の方に伝授します。

【Before】スニーカーを使ったカジュアルスタイルが苦手です

普段のスタイル撮影/長谷川梓

読者の仲野和代さんの場合、カジュアルコーデが苦手、というお悩みが。
普段のお洋服を見させて頂いたところ、全体的にパステルカラーが多く、ふんわり可愛いお洋服がお好きな印象でした。
可愛い系が好きな方は、一気に全身マニッシュなスタイリングにすると結構ハードルが高め……。

今年らしくもあって、取り入れやすいスウェットパンツを使って、仲野さんらしさも残したカジュアルコーデに挑戦です!

カラーを見直してみる

アフターコーデ撮影/長谷川梓

可愛い系が好きなタイプが陥りやすいのがほんわかしたカラーと大人コーデとのギャップです。
「あれ?昔は似合ってたのに何か違う……」と思ったときは、カラーの選び方に注意です。

特に柔らかいカラーや素材を選ぶ時に、今まで淡いピンクやクリームイエローから寒色にチェンジするだけでもグッと雰囲気が変わり、ギャップも埋まりますよ。

【After】シンプルすぎるくらいな大人コーデが正解!

アフターコーデ撮影/長谷川梓

ご自身でも「つい盛りがち」と仰られていましたが、これくらい削ぎ落としたシンプルカジュアルもとってもお似合いです!

下半身の華奢さをスウェットパンツのボリュームで補っていますが、特にラインを出したスタイリングではないのに、アイテム選びと着方でスタイルUPして見えるのがわかると思います。

スウェットパンツも肌のチラ見せでバランスを取ってあげると、スニーカー合わせでもスタイル良くまとめることができますよ。

今月は運動会、体育祭がある学校も多いかもしれませんが、そんなときのコーデにもピッタリですね!

読者の感想

「普段絶対に選ばないアイテムばかりだったので、とても新鮮!スウェットパンツは部屋着みたいに見えるのでは?と勝手に苦手意識を持っていたのですが、キレイな色のトップスを合わせるとこんなにもスタイリッシュに見せられるんですね!勉強になりました!」(仲野さん)

着用アイテム:

ポケッタブルコート¥4,990

スフレヤーンモックネックセーター(長袖)¥2,990

スウェットパンツ¥1,990

UVカット2WAYストレッチキャップ¥1,990

コットンキャンバスレースアップスニーカー¥2,990

***

いかがでしたか?
ぜひこの秋、スウェットパンツを取りれたスタイリングを楽しんでみてくださいね!

 

撮影/長谷川梓

著者

高橋 愛

高橋 愛

パーソナルスタイリスト/コラムニスト 「内面+外見を整えて、自分らしく輝いて活動できる女性を増やしたい」をミッションに一生使えるおしゃれの「軸」を多くの女性に届けている。 著書:『迷わないおしゃれ』(WAVE出版)

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