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大人カジュアルの正解って何?スタイリスト高橋愛が指南! UNIQLOを使ったBefore→After Vol.4

心と体

 パンツコーデ

2021.10.31

パーソナルスタイリストの高橋 愛です。 大人になってカジュアルスタイルが難しくなった、という声をよく聞きます。 カジュアル=スニーカー、カジュアル=パンツと決めつける必要はなくそちらは一旦横に置いて、ご自身を引き立ててくれる着こなしとカジュアル要素を差し込むバランスが大事なのかなと考えます。 「大人カジュアルとは、ズバリ"ぬけ感"」なのです。 今回は「足のラインを出したくないから、パンツスタイルが決まらない」という読者のお悩みに答えていきます。

【Before】パンツスタイルは、ついシルエットを隠しがち

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読者の松本阿貴さんの場合、「着こなしがいつも一緒になってしまう」というお悩みが。
うかがってみると、パンツスタイルのときはワンピースや長めのトップスを重ねるスタイルになってしまって、いつも同じ感じになってしまうとのこと。

松本さんは脚のラインを出すのに抵抗があり、つい重ねてしまっていましたが、そんなお悩みの方、多いのではないでしょうか?

スッキリ見えるパンツを選べば、隠さなくても決まりますよ!!

少しの工夫で目線を上に!

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下半身が気になるときにスタイルUPして見せるには、なるべく視線が上に向くような工夫をしてスタイルUPを意識しみて。明るめカラーのシャツを襟ぐりから覗かせるのも、視線を上に持ってくる工夫の1つ。

短めネックレスなど、アクセサリーでポイントをつけるのもいいですが、アクセサリーでなくとも、こんな少しの工夫ですっきり感は手に入ります。

ニットだけだと、丸みが強調されて着太りして見える……、なんていう方も中にシャツを入れるだけでだいぶ印象が変わりますよ。

【After】きれいめアイテム多めで、こなれ感UP!!

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肉感が気になるときはハリ感のあるパンツを選ぶのが鉄則!
ストンとしたラインがきれいに出るような、かための素材がオススメです。

今回クラッシュの入っているダメージジーンズを選んでみましたが、「ダメージジーンズ、大人世代が履いても大丈夫??」という心配もあるかもしれません。

こういう遊び心のあるアイテムを大人が取り入れるときは、ほかのアイテムはきれいめにまとめることを意識してみて。どこかに品を感じさせる着こなしが正解です。

きれいめでまとめた中にこんなパンツを入れると、変な若づくりファッションにはならず、こなれ感すら出ます。

読者の感想
「いつもワンピースを重ねて、同じような感じになっていたから新鮮!!
最近ジーンズが似合わなくなったなぁと、苦手意識があったけどこんなに素敵に着れてうれしいです!」
(松本さん)


着用アイテム:

スフレヤーンボートネックセーター(スムース・長袖) ¥2,990

コットンツイルストライプスタンドカラーロングシャツ ¥2,990

スリムストレートハイライズジーンズ(ダメージ・丈標準78.5cm) ¥3,990

レザータッチサドルショルダーバッグ ¥2,990

コンフィールタッチパンプス ¥2,990

いかがでしたか?
ぜひこの秋、スタイルUPして見せてくれるジーンズを取り入れて
大人のパンツコーデを楽しんでみてくださいね!

撮影/長谷川梓


著者

高橋 愛

高橋 愛

パーソナルスタイリスト/コラムニスト 「内面+外見を整えて、自分らしく輝いて活動できる女性を増やしたい」をミッションに一生使えるおしゃれの「軸」を多くの女性に届けている。 著書:『迷わないおしゃれ』(WAVE出版)

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