連載記事

「今日子ども以外とほとんどしゃべらなかった…」孤独感はいつまで続くの?<アラフォー人生相談>

カルチャー

2023.05.09

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回の相談者さんは「この言い知れぬ孤独感は一体いつまで…」というお悩みです。

広告

連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:この言い知れぬ孤独感は一体いつまで…

イラスト

(千葉県 39歳 ビスケット)

毎日子どもといる時間が長く、ふとした時に孤独を感じることがあります。

夫も優しく子どもも可愛いので家族に不満があるわけではないのですが、独身時代のようにゆっくり友人と会話したり、趣味に没頭したりする時間が全くなくなり、
1日大人と会話をしなかったり、誰からも連絡が来なかったりすると「私ってこのまま誰とも関わらず、誰にも気にされず生きていくのかな……」と思ったりします。

深刻に孤独を感じて病んでいるわけではないのですが、子育て経験のある方はみんなそのようなことを感じたりするものなのでしょうか。
そしてどのように気分をあげているのでしょう?

孤独感を紛らすには、人のいる場所に行くこと。人の存在を感じるだけでOK

回答

孤独感って本当に辛いものですよね。子どもはもちろん可愛いけど、大人と喋りたい時だってもちろんあるはずです。

実は、私自身も以前体調を崩したことがあり、うちにいるばかりで、世間から取り残されたような気持ちになったことがありました。もしかしたら、他にも、例えば、仕事を退職した人も、同じように感じている人がいるかもしれませんね。孤独感を感じている人って意外と多いんじゃないでしょうか。

私が当時やっていた対処法法は、カフェに行くことです。チェーン店のカフェだと特に、長居できていいですね。カフェに行って、他の人の存在を感じます。そうすると、不思議と「自分は社会の一部」なんだとそう感じることができるんですよ。子どもと一緒にぜひ行ってみてください。

チェーン店でなくても個人店にもいいところがあります。それは、何度か通えば、店員さんと顔見知りになることもできるところですね。

あるいは、お子さんと一緒に散歩して、すれ違う人に挨拶するのもいいと思います。

つまり、孤独感っていうのは、人から「認識」されればある程度満たされるものなんです。だから、カフェや散歩がおすすめなんですよ。

子どもとずーっと一緒って、本当に大変だと思います。いつもお疲れ様です。まずは、自分へ「よくやってるよ」とか、「頑張っているね」という労いの言葉を送ってあげてくださいね。

そして、カフェの店員さんと一言二言交わして、カフェでゆっくりしてみたり、散歩してみたりしましょう。そうすることで、自分も社会の一員なんだという感覚が得られるはずです。ぜひやってみてくださいね。

孤独感とは本当に辛いものです。でも、こうやって友達や家族までとはいかなくても、顔見知りの存在ができるって想像以上に大きいものですよ。ご健闘を祈っています。

今回は、ご相談ありがとうございました。
 

広告

著者

おのすん プロフィール画像

おのすん

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

【在宅勤務】「saita」編集者を募集中!

気になるタグをチェック!

saitaとは

連載記事

ガンバラナイクリエイターおのすんのガンバラナイための人生相談

広告