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【夫の定年後が怖い】四六時中一緒の生活が耐えられない…。今からできる対処法はある?【人生相談】

家族・人間関係

2026.02.03

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回の相談者さんは「【夫の定年後が怖い】四六時中一緒の生活を想像するだけで憂鬱」というお悩みです。

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連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:【夫の定年後が怖い】四六時中一緒の生活を想像するだけで憂鬱

亭主関白な夫のイラスト

(千葉県 44歳 千佐子)

夫があと5年で定年を迎えます。本来なら「お疲れ様」と言うべきなのでしょうが、正直なところ、夫が毎日家にいる生活を想像すると気が重くて仕方ありません。今でも休日に家にいるだけで息が詰まるのに、毎日なんて……。

夫は趣味もなく、友人も少なく、家でテレビを見ながら私にあれこれ指図してくるタイプです。「お茶」「飯」としか言わず、私を家政婦か何かと勘違いしているんじゃないかと思います。定年後は「一緒に旅行でも」なんて言っていますが、正直、二人きりで過ごす時間が増えるのが苦痛でしかないんです。

友人に相談したら「うちも同じよ」と笑っていましたが、笑えません。あと5年、カウントダウンが始まっている感覚で、夜中に目が覚めることもあります。離婚も考えますが、経済的に自立できる自信もなく……。定年後の夫婦生活、どう乗り切ればいいのでしょうか。

別居婚もあり。今から少しずつ準備してみては

回答

かなり亭主関白な旦那さんなんですね。今までよく我慢してこられました。「お茶」とか言って、お茶が出てくるなんてこっちのことをどう思っているのかと感じてしまいます。旦那さんの定年後、四六時中一緒にいるなんて辛いというお悩みですね。

私からの回答はズバリ「別居婚」です。一緒にいるのが嫌なら、一緒に暮らさなければいいという発想ですね。いろんな夫婦の形がありますから、今どきそこまで珍しくないんじゃないでしょうか。

別々に暮らせば、旦那さんに色々指図されてストレスが溜まることもなく、自分一人の生活を謳歌できますよね。しかも、自分の好きなことを好きなときにやれるんです。

このように、旦那さんが定年後は別居婚という形をとり、夫婦別々に暮らしてみるのはいかがでしょうか。

具体的には、「ずっと田舎に住んでみたかったんだよね〜」などと切り出してみましょう。自分の地元に戻ってもいいですし、住んだことがない場所でもいいですが、「ずっと〇〇に住んでみたいと思っていた」構文でいきましょう。

話し合う夫婦出典:stock.adobe.com

そうしたら、「ずっとそう思っていたのか」と旦那さんの方も理解がしやすいと思います。そして、別々で暮らしたいことを提案してみましょう。これは、定年後に話すのではなく、今から話しておきます。

理由は、話を聞く限り、旦那さんが家事力が無さそうだからです。定年後の旦那さんの一人暮らしに備えて、色々な家事を伝授する必要があります。

でも、これもとってもいい機会ですよね。将来的に別居婚するからという名目で、家事を手伝ってもらえるようになるというポジティブな影響があります。

いざ別居婚! となる前に、生活のことを一人でできるようにしてもらって、それで別々に暮らし始めましょう。

どこに住むかなど準備することも多いので、旦那さんの定年が楽しいカウントダウンに変わってきませんか? 一人時間を謳歌する自分を想像してニマニマしてみてくださいね。

今から別居婚に向けて、貯金も始めてみましょう。目的のある節約はなかなか楽しいものですよ。

ということで、私からの回答は以上になります。ご相談ありがとうございました。少しでもお役に立てていたら幸いです。ご健闘を祈っています。

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著者

おのすん プロフィール画像

おのすん

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

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