特集記事

“運”がよくなる?アラフォー女性が実践する「5つの運気アップ術」

心と体

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2022.06.07

みなさんには「これをやったら運が上がるのでは?」と思って実践していることはありますか? 今回、saitaではアラフォー女性に運気アップのために実践していることについてお聞きしました! 「なんだか最近ついてないな……」と感じるときは、試してみる価値があるかもしれません。

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約8割の人が運を上げることに興味があった

運を上げることに興味がある人は8割

今回、saitaでは独自のコミュニティ組織「saitaコミュニティラボ」で、91人の女性に「運を上げること」についてアンケートを行いました。
その結果、「少し興味がある」と答えた人が一番多く42.9%、次いで多かったのが「すごく興味がある」と答えた人で41.8%でした。
興味の度合いについては違っていても、8割以上もの人が運を上げることに興味があるのですね。

さらに、アンケートでは「運が上がりそうと思ってやっていることはありますか?」という質問もしてみました。

運が上がりそうと思ってやっていることはありますか?

すると、「ある」と答えた人が53.8%で、「ない」と答えた46.2%の人よりも少しではありますが多い結果に。
みなさん、一体どのようなことを行っているのか気になりますね!

みんなが運気を上げるために行っていること

ここからは、先ほどのアンケートで「運気を上げるためにしていることがある」と答えたみなさんが日々行っていることについてご紹介します!

こまめな掃除

こまめな掃除出典:www.photo-ac.com

『玄関周りはきれいに』

『毎朝のトイレ掃除』

『鏡をきれいにする』

「運気を上げるために掃除をする」という声はとても多く、中でも「玄関」と「トイレ」をしっかり掃除している声が多数聞かれました!
確かに「幸運は玄関から入ってくる」と聞いたこともありますし、「トイレには神さまがいる」という歌詞の曲が流行ったこともありましたよね。

食べものに気をつかう

食べものに気をつかう出典:www.photo-ac.com

『食生活を整える』

『旬のものを食べる』

食生活や旬の食べものに気をつかって、体の中から運気を上げていくという人もいました。
旬の食べものは栄養価も高いですし、健康維持にはとても大切なことですよね。
そうして体が健康になると同時に心の面でも健康になり、運気も上がってくるのかもしれません。

持ち物やアクセサリーでひと工夫

お札を逆さまにして入れる出典:www.photo-ac.com

『天然石のアクセサリーをつける』

『スマホの待ち受けを運が良くなると言われている画像にしている』

『お札を逆さまにして財布に入れる』

持ち歩いてるものや身につけるもので運気を上げる工夫しているという人も多かったですよ。
筆者も「運気が上がる」と聞いて、笑福亭鶴瓶師匠の画像を待ち受けにしていたことがあります。私は実際にその後とてもよいことがありました! 気になる方は検索してみてくださいね(笑)。

感謝の気持ちを持つ

感謝の気持ちをもつ出典:www.photo-ac.com

『感謝の気持ちを忘れないこと』

『手帳への書き込みにポジティブなことや感謝の気持ちも記入する』

周囲の人や自分が今「当たり前」のように過ごせている日々に、しっかり感謝の気持ちを持つようにするという人も。
とても素敵な考え方で、筆者も早速見習いたいと感じました!

自分の行動に気を付ける

笑顔でいること出典:www.photo-ac.com

『いつも人が見ていると思って恥じない行動をすること』

『笑顔でいること』

いつも笑顔で過ごし、他の人に見られていても何も恥ずかしくないように心がけるという人もいました。
自分の行動から意識して、運が入ってきやすいようにするのも大切なことかもしれませんね。

小さな積み重ねが運気アップにつながると信じて

小さな積み重ねが運気アップにつながると信じて出典:www.photo-ac.com

みなさんに聞いた「運を上げるために実践していること」についてご紹介しました。

筆者も、道に落ちているゴミを拾って近くのゴミ箱に捨てたり、人や動物に常に笑顔でやさしくしたりということをいつも意識しています。すぐに何かが起きるわけでなくても、こうして積み重ねたことはきっと自分にとってもプラスになると思うのです。

こうした小さなことであっても運を上げることにつながると信じて、これからも前向きに続けていきたいですね!

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著者

ゆみみん

ゆみみん

動物が大好きで自身でペット関連のサービスを運営しながら、Webライターとしても活動しています。 「読者に寄り添った記事を書くこと」をモットーに、自身の経験なども織り交ぜながら伝わりやすくすることを心がけています。

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