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【人生相談】寝室を分けたい…。夫を傷つけずに伝えるには"代替案"がカギ「納得できた」

家族・人間関係

2026.06.30

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回の相談者さんは「【夫婦で寝室を分けたい】でも夫を傷つけそうで言えません」というお悩みです。

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連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:【夫婦で寝室を分けたい】でも夫を傷つけそうで言えません

夫のせいでよく眠れない女性のイラスト

(愛知県 43歳 小判)

実は数年前から、夫と寝室を別にしたいと思っています。理由は夫のいびきや生活リズムの違いで、夜中に何度も目が覚めてしまうからです。
私は朝早く起きる仕事なのですが、夫は夜更かしが多く、寝る時間もバラバラです。そのせいで慢性的な寝不足になり、日中の仕事にも影響が出ています。ただ、夫は「夫婦は一緒に寝るもの」という考えが強く、以前それとなく話したときもあまり良い反応ではありませんでした。
愛情がなくなったわけではなく、単純に睡眠の問題なのですが、どう伝えても拒絶されたと受け取られそうで怖いです。私の希望を優先してもいいのでしょうか。

寝る部屋は分ける。でも代替案も提示する

回答

仕事に支障が出るほど睡眠が取れていないのは、とても心配ですね。改めて言うまでもなく、睡眠は心身の健康に大きな影響を与えますし、一刻も早い解決が必要だと思います。

私からの提案は、寝る部屋を分けること、そして代替案もあわせて提示することです。しっかりとした睡眠時間を確保するには、やはり寝る部屋を分けるのが現実的だと思います。でも、それに対する夫の抵抗感を減らすために、代替案を用意しましょう。

代替案についてですが、例えば、寝る部屋を分ける代わりに、月に一回、夫婦二人きりで出かけるルールにするなどはいかがでしょうか。

そもそも夫が寝る部屋を別にすることが嫌なのは、おそらくあなたとの心のつながりが希薄になってしまうのではないか、といったことが理由だと思うんですね。寝室を別にすることで、心の距離ができてしまうように感じているのかもしれません。

さらに、夫には「夫婦は一緒に寝るもの」という固定観念もあるかもしれません。自分の親が同じ部屋で寝ていたから、夫婦は一緒に寝て当たり前、という感覚が植え付けられている可能性もあります。

つまり、今までと何かが変わってしまうのではないかと、夫は「不安」なのだと思います。その不安を払拭するための代替案なんです。

先ほどは、月に一回二人きりで出かけるという代替案を示しましたが、他にもあります。週に一回、二人で一緒に昼寝をするというのはどうでしょうか。同じ部屋で手をつないで昼寝をするんです。それなら、同じ部屋で寝ている安心感もありつつ、あなたの睡眠に影響することもありませんよね。

昼寝しているところ出典:stock.adobe.com

私は、実際にこれをやっています。土曜日の昼ご飯を食べ終わったら、夫と二人でいそいそと寝室に行って、手をつないで2時間くらい昼寝をするんです。一週間の疲れも取れる気がしますし、手をつなぐことで相手の存在を身近に感じられて、私にとってはとても大切な時間です。

ということで、夫が納得できるような代替案を挙げた上で、夫婦の寝室を別にしてみましょう。「寝室を分けても何も変わらないよ」と強調するのも大事ですね。

もし、自分が提示した代替案に夫が納得してくれなかった場合は、一緒に代替案を考えてもらうのも良いかもしれません。よく眠れないせいで仕事にも影響が出ているのですから、一緒に考えてもらうのは当然だと思います。

夫婦二人が納得したうえで、寝室を別にすることができますように。とにかく、よく眠れるようになるといいですね。ご健闘をお祈りしています。ご相談ありがとうございました。

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著者

おのすん プロフィール画像

おのすん

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

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