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「SNS疲れ」を感じたことある?アラフォー女性が選ぶ心地よい距離感

心と体

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2026.07.01

私たちの生活にすっかり定着したSNS。一方で、「昔ほど投稿しなくなった」「見る専門になった」「SNS疲れを感じることがある」といった声も聞かれます。 そこで今回は、独自組織「saitaコミュニティラボ」にて、「SNSとの距離感」についてアンケートを実施。SNSの利用目的や、日々どのように付き合っているのかをうかがいました。

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アラフォー女性のSNS利用状況

グラフ

アンケートの結果、最も多かったのは「たまに投稿する」と回答した人で48.2%を占めました。日常の出来事を気が向いたときに投稿する、無理のないスタイルが主流になっているようです。次いで「見ているだけ」と回答した人は23.2%となり、積極的に発信するよりも閲覧を中心に楽しんでいる人も多いことが分かります。一方で、「投稿多め」と回答した人は21.4%と一定数おり、SNSを日常的に活用している人も一定数見られました。また、「距離を置いている」と回答した人は7.1%で、SNSとの関わり方に個人差があることがうかがえます。

このように、アラフォー女性のSNSとの付き合い方は一つではなく、それぞれのペースで無理なく楽しんでいる様子が見えてきました。ここからは、それぞれの声を紹介します。

最も多かったのは「たまに投稿する」派

写真を撮る女性出典:stock.adobe.com

『気が向いたときだけ投稿しています。日常の記録として残せれば十分なので、無理なく続けられています』

『毎日は投稿しませんが、旅行や子どもの行事など、思い出に残したいときだけ使っています』

たまに投稿する派は、「義務感なく続けられること」を重視している傾向がありました。日常をすべて共有するのではなく、残したい瞬間だけを切り取って楽しんでいる人が多いようです。また、投稿する内容も「映え」を意識するより、「あとから見返して楽しめるかどうか」を基準にしているという声も見られました。SNSを“日記の延長”として使っている感覚に近いようです。

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「見ているだけ」派の声

スマホを見る人出典:stock.adobe.com

一方で、投稿はせず「見る専門」というスタイルの人も多く見られました。

『情報収集はSNSで十分。買い物やお出かけの参考にしています』

『投稿はしないけれど、気になる情報はすぐチェックできるので便利です』

SNSを“発信の場”というより、“検索ツール”として使う傾向が強くなっており、特にレシピや美容、旅行情報などの収集に活用されているようです。また、「自分が発信しなくても十分楽しめる」「情報を見るだけで満足している」という声もあり、SNSを情報収集ツールとして利用する人も多いことがうかがえます。

趣味として発信する「投稿多め」派の声

花を撮る人出典:stock.adobe.com

『日常の記録を残すのが楽しくて、ほぼ日記感覚で投稿しています』

『同じ趣味の人とつながれるので、SNSは生活の一部になっています』

投稿頻度が高い人は、SNSそのものを楽しんでいる傾向がありました。発信を通じて人とつながったり、自分の記録として残したりと、生活の延長として活用しているようです。さらに、コメントや反応が日々のモチベーションになっているという声もあり、リアルな交流の場として機能しているケースも見られました。

発信が仕事につながった人も

写真を撮る女性出典:stock.adobe.com

『趣味の延長で始めましたが、今はPR案件をいただくこともあり、お小遣い程度の収入につながっています』

『好きなコスメを紹介していたら企業から依頼が来るようになり、無理なく続けられています』

投稿頻度が高い人の中には、趣味の発信をきっかけに企業から依頼を受けたり、収益につながったりしている人もいました。好きなことを発信する中で自然と仕事につながっていくケースもあり、楽しみながら続けている点が特徴といえます。一方で、「収入目的になりすぎると疲れてしまうので、無理のない範囲で続けている」という声もあり、バランスを意識している人が多いのも印象的です。

距離を置く派。あえてSNSから離れる人も

森林の中の女性出典:stock.adobe.com

『見ていると疲れてしまうので、必要なときだけ使っています』

『他人と比べてしまうので、あえてログインしないようにしています』

最近では、SNSとの距離を意識的に取る人も増えています。情報が多すぎる時代だからこそ、SNSとの距離を調整しながら、自分のペースを守ることを大切にしている人も少なくないようです。また、「一度やめてみて、気持ちが楽になった」という声もあり、使わない選択も一つのライフスタイルとして定着しつつあることがうかがえます。

アラフォー女性のSNSとの付き合い方は、「積極的に楽しむ」「見るだけで活用する」「距離を置く」などさまざまでした。共通しているのは、無理に誰かに合わせるのではなく、自分にとって心地よい距離感を選んでいるという点です。SNSは便利な一方で負担になることもあります。だからこそ、自分に合った距離感を見つけ、無理のない形で付き合っていくことが大切なのかもしれません。

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著者

erika

erika

お家で過ごす時間が大好きなので、家族や友人と楽しく過ごせる家作りを目指しています。 インテリアだけでなく、収納や整理整頓、栄養士免許も持っているので身体に優しい食事のこと、毎日を健やかに穏やかに、楽しく過ごせる情報を発信していけたらと思っています。

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