今回、独自のコミュニティ組織「saitaコミュニティラボ」では、仕事と家庭を両立するアラフォー女性の皆さんに、プライベートでのAI活用法について調査を実施しました。さっそくご紹介します。
AIをプライベートで使っていますか?

AIをプライベートで活用しているか聞いたところ、すでに使用している人が多数派という結果になりました。AIの性能は日々発展しており、より身近で使いやすいものへと進化し続けています。今後はさらに使い方の幅が広がり、仕事や学習以外の場面でもAIを活用する機会が増えそうですね。
それでは、実際にどのようなシーンでAIが利用されているのか見ていきましょう。
40代女性に聞いた「AIの活用方法」
1. 知りたいことをすぐに聞ける便利ツールとして活用
『冠婚葬祭のマナーなど、聞きたいけど聞けないようなことを聞いて確認している』
『メイクをアップデートするために、どこをどう変えたら理想に近づけるか画像付きで教えてもらっています』
『レシピを聞いたり、人には言いにくい事を相談したりしている』
『旅行プランを考えてもらいました。どこからどこへ、何泊で、家族の年齢など入れて楽しめるルートや名物のものをピックアップしてもらったりと、自分で検索するよりも精度が高く助けられています』
アンケートでは、AIを日々の生活を支える便利ツールとして活用しているという回答が多く見られました。Google検索の代わりとして使用している人も多く、「知りたいことをすぐに聞ける存在」としてAIが生活の中に自然に定着していることがわかります。
旅行プランの作成や外出先のおすすめスポット探しなど、ちょっとした調べものから、冠婚葬祭のマナーや人間関係に関することまで、何でも気軽に相談できる点に安心感を抱いている人が多いようです。
2. 仕事や発信活動の効率アップに
『1日のスケジュールを組む。スマホのカレンダーと連携して予定を管理している』
『SNS投稿のコツを聞いている』
『仕事のアイデア整理や数字の分析』
『主にSNS投稿用のイラストや文章を作成したり、資産運用の相談から旅行の計画まで、とにかく何でも』
一方、仕事や発信活動の作業効率を上げるためにAIを取り入れている人も多数。アンケートでは、文章の添削やLINEメッセージ作成、英訳、SNS投稿のアイデア出しなど、「言葉を整えるサポート役」としてAIを活用している人が多いことがわかりました。
さらに、データの数字分析やスケジュール管理、WEB操作の手順確認など、仕事の業務効率化に本格的に役立てているケースも。いまやAIは、仕事と生活を整理するサポート役として欠かせない存在になっているようです。
3. 「話し相手」として、日常に寄り添う存在に
『話し相手になってもらったり、画像を作ってもらったりしています!』
『転職アクションの相談』
『「ぐるぐる思考」に陥りそうになった時、思っていることをGeminiに話すようにしています。そうすると、私の悩みを整理してくれて、一緒に「客観的に考える」ことができるので、いつまでも悩み続けることが激減しました』
アンケートでは、AIを「話し相手」として利用しているという声も多く寄せられました。特に「ひとりで悩んでいても答えが出ないときに不安要素を整理してもらう」「客観的に考える手助けをしてもらう」といった、思考を整理するサポート役としてAIを頼る人が多いようです。
そのほか、夢日記の分析や画像編集など、趣味や自己表現を楽しむための使い方も。AIは単なる便利ツールにとどまらず、日常に寄り添う存在として暮らしの中に浸透しつつあるようですね。
暮らしに溶け込むAI活用が広がっている
AIの活用方法は、いまや仕事だけにとどまりません。今回のアンケートでは、日常の小さな疑問を調べたり、悩みを相談して思考を整えたり、趣味を楽しんだりと、幅広いシーンでAIが活用されていることがわかりました。
問いかけるとすぐに答えが返ってくる気軽さや、周囲に相談しづらい内容でも気兼ねなく質問できる点は、AIの大きな魅力ですよね。もっとも、AIの回答はすべて正しいとは限らないため、必要に応じて情報を確認しながら活用することも大切です。AIを上手に活用して、毎日の暮らしをより快適にしていきましょう。



