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疲れる人とはもう付き合わない。40代女性が人間関係を見直した"2つのリアルな理由"

家族・人間関係

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2026.07.03

年齢を重ねるにつれて生活環境や価値観が変化し、それに伴い、友だち付き合いの形も徐々に変わっていくものです。ライフステージの変化に応じて人間関係を見直す人も多いのではないでしょうか。仕事と家庭を両立するアラフォー女性の皆さんに、現在の友だち付き合いや人間関係の変化について伺いました。

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特集:100人に聞く!新40代大解剖!

今回、独自のコミュニティ組織「saitaコミュニティラボ」では、仕事と家庭を両立するアラフォー女性の皆さんに、現在の友だち付き合いや人間関係の変化について調査を実施しました。さっそくご紹介します。

今のあなたの「友だち付き合い」は?

アンケート結果

現在の友だち付き合いについて伺ったところ、「少数精鋭で深く」(42.9%)がもっとも多いという結果になりました。若い頃と違い、仕事や家事などで忙しくなると、限られた時間を誰と過ごすかをより意識するようになりますよね。無理に交友関係を広げるより、気の置けない友人との時間を大切にしたいと考える人が多いことがうかがえます。

40代女性に聞いた「友だち付き合い」の変化

では実際に、40代女性たちは友だち付き合いにどのような変化を感じているのでしょうか。寄せられたコメントから見えてきた傾向をご紹介します。

1. 価値観が合う人との「狭く深く」の関係を大切にしたい

会話する女性出典:stock.adobe.com

『大人になっても、女子は気の合う人と、じっくりゆっくりが1番!』

『昔はいろいろなランチ会に誘われたら行ったりしていましたが、気疲れすることもあったので、広く付き合うのはやめました』

『二人だとまだいいけど、人数が多いと合わせるのが面倒になる』

『気が合う人といる方が気を遣わず楽しめるから。 疲れる人といてもストレスになるし、時間とお金がもったいないので一部の方とのお付き合いのみにしています』

アンケートでは、価値観が合う人や本当に気心の知れた相手との「狭く深く」の関係を大切にしたいという回答が多く寄せられました。

自分一人のために時間を使えた若い頃とは違い、年齢を重ねると仕事や家事、子育て、親の介護など、ほかに優先すべきことが増えてきます。忙しい日々を送るなか、自分の時間やエネルギーは限られているため、人間関係にも取捨選択が生まれるのは自然なこと。

無理に付き合いの幅を広げるのではなく、お互いに気を遣いすぎず自然体でいられる関係を大事にしたいと考える人が多いようです。

2. ライフステージや生活環境の変化により人間関係が変わった

育児する女性出典:stock.adobe.com

『ライフステージの変化に伴い、友だち付き合いもさまざまに変化することを、40代になって特に感じています』

『境遇が近い人としか会わなくなった』

『昔からの気心の知れた友だち、元職場の友だち、 子どものママ友とでは付き合い方が違ってくる』

『家のことで忙しく、友人との付き合いにまで時間や気持ちを向けられない』

『結婚して長く住んでいた場所を離れたので 会う機会が減ってしまった』

また、ライフステージや生活環境の変化に伴い、人間関係が変わったという回答も多く見られました。

結婚や出産、子育て、転居などを経験すると、日々の優先順位や行動範囲も大きく変わります。学生時代の友人と会う機会が減ったり、子どもを通じたつながりが増えたりと、その時々の環境によって人間関係の形も移り変わっていくもの。現在の自分の生活や価値観に応じた関係を選び、自分らしく心地よく過ごせる距離感を大切にしている人が多いようです。

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今の自分にとって心地よい関係を大切にしよう

今回のアンケートでは、 生活環境や価値観に応じて友だち付き合いを見直している人が多いことがわかりました。また、付き合いの広さよりも、「一緒にいて安心できるか」「無理なく付き合えるか」を重視する声が目立ったのも印象的でした。

友だちの数や付き合いの広さに正解はありません。限られた時間のなかで、本当に大切にしたい相手との関係を育んでいくことが大切です。今の自分にとって心地よい距離感を見つけながら、無理のない人間関係を築いていきましょう。

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著者

糸野旬

糸野旬

エンタメ・カルチャーをこよなく愛するフリーライター。心地よい暮らし方や生活に役立つヒントを日々模索中。ヨガと漫画が心のよりどころ。

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