気持ちを整える習慣を日常的に意識している方は約6割

「気持ちを整えるために、日常的に意識していることや習慣がありますか?」というアンケートでは、約6割の方が「ある(現在も続けている)」と回答。お話を伺うと、忙しい毎日の中でも、無理なく続けられる小さな習慣を取り入れていることが分かりました。たとえば「朝、好きなコーヒーを飲む」「夜に撮りだめたドラマを見る」など、どれも特別なことではなく、自分が落ち着ける時間を大切にしている様子が伺えました。詳しくご紹介します。
気持ちを整えるために続けている習慣は

普段から意識している気持ちを整える習慣を聞いたところ、「睡眠をしっかりと取る」と答えた方が44%で最も多い結果となりました。
「まずは眠る」を大切にする
『最近は、頑張るよりもちゃんと休むを意識しています』
『寝不足だと気分が落ち込みやすい。睡眠最優先です』
寝不足が続くと、気持ちまで不安になりやすいもの。「疲れた日は早く眠る」「寝る前はスマホを見ない」など、まずは休息を優先することを意識しているという声が多かったです。体を休めることで、気持ちにも少し余裕が生まれやすくなるのかもしれません。
その他には、「運動」「趣味の時間を作る」がともに36%、「一人の時間を作る」が34%という結果に。アラフォー世代は、自分のことよりも家族や周囲を優先する場面も多い年代。だからこそ、ちゃんと休む、無理をしすぎない、ということを意識している人が多いようです。
軽い運動や散歩で、気持ちをリセット
『朝、日の光を浴びて少し歩くことを意識。それだけでも、気持ちが前向きになります』
『ストレッチをすると、体だけでなく、心まで軽くなる感じがする』
「習慣にしていること」の中には、「運動」を取り入れている人も多くみられました。体を少し動かすだけでも、気分転換になるものです。運動といっても本格的なものではなく、寝る前のストレッチや近所を少し歩くだけでも十分。外の空気を吸うことで、気持ちがリセットされることもありますよね。
好きな時間を意識してつくる
『眠る前に好きなドラマを一本、見るようにしています。楽しみの時間をちゃんと作って、自分を癒しています』
『一人でカフェに行くだけでもかなりリフレッシュできます』
アンケートでは「趣味の時間を持つ」、「一人の時間を作る」という声も多く、自分のための時間を意識して確保している人も多いようです。好きなドラマを見る、お風呂にゆっくり入る、カフェに行く。そんな何気ない時間でも心にゆとりを持たせてくれますよね。
日記を書くことで、自分の気持ちに気付く
『寝る前に日記を書くと、モヤモヤを引きずりにくくなりました』
『書いてみると、今日も頑張ったなと自己肯定感が上がります』
慌ただしく過ごしていると、自分の気持ちを整理する時間が意外と少ないものです。その日に感じたことを数行書くだけでも、頭の中が整理され、気持ちが落ち着くことがあります。「今日は疲れた」「嬉しいことがあった」そんな短い言葉でも十分。きれいに書こうとせず、自分のためだけに書くことが、長く続けるポイントかもしれません。
本を読む時間をつくる
スマホを見る時間が増えがちな今だからこそ、あえて本を読む時間をつくっているという声も。小説やエッセイなど、好きな世界に入り込む時間は、気持ちをゆっくり落ち着かせてくれます。
『好きな本を読む時間が、自分に戻れる時間になっています』
『読みたい本をストックしておく。スマホで無駄な時間を過ごすより、自分を大切にできていると感じられます』
読書はスマホから少し離れ、自分の気持ちを落ち着かせる時間にもなるそうです。夜寝る前に数ページ読むだけでも、気分がゆったり整っていきます。
毎日を完璧にこなそうとすると、心も体も疲れてしまうもの。だからこそ、自分が心地よくなれる時間を持つことは、これからの毎日を軽やかに過ごすためにも大切なのかもしれません。頑張るためではなく、自分らしく過ごすために。今日の私を少しだけ大切にする習慣を、取り入れてみませんか?





