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【もう我慢の限界】夫の親戚付き合いを私だけが担当…。「嫌なら断ればいい」と言う夫に任せる方法とは

家族・人間関係

2026.09.08

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回ご紹介するのは、「【夫の親戚付き合いを私だけが続けています】もう無理をしたくありません」というお悩みです。

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連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:【夫の親戚付き合いを私だけが続けています】もう無理をしたくありません

親戚付き合いに疲れた妻のイラスト

(埼玉県 47歳 Chika)

結婚して20年、夫の親戚とはずっと良い関係を保ってきました。お盆やお正月には手土産を用意し、義父母の誕生日にはプレゼントを贈り、親戚から何か届けば私がお礼の電話をしています。夫は「いつもありがとう」と言うだけで、ほとんど関わりません。
先日、義叔母から法事の日程について電話があったのですが、私に連絡をもらっても、夫の仕事の予定までは分からず困ってしまいました。それでも義叔母に「夫に直接連絡して」と言えず、結局また私が調整しました。
最近は、夫の家族のために私が窓口をやるのが当たり前になっていることに疲れています。嫌われたくない気持ちもありますし、今さら急に距離を置くのも怖いです。でも、私がやらなければ本当に何も回らないのかと思うと、夫にも少し責任を持ってほしくなります。どこまで私が背負うべきなのでしょうか。夫には「嫌なら断ればいい」と言われますが、断る役目まで私が引き受けるのが嫌なんです。今後は夫に任せてもいいのでしょうか……。

親戚付き合いを全部「トリセツ」にして夫に任せてみては

回答

今まではできていたのに「もう無理!」ってなっちゃうことってありますよね。今まで相当我慢されていたんだと思います。お疲れ様でした。我慢ももう限界を迎えたということなんでしょう。

親戚付き合いをやめたい、というお悩みに対しての私からの回答は、親戚付き合いのやり方をすべて夫に引き継ぐということです。

夫から「嫌ならやめればいい」と言われたとのことですが、これまで続けてきた付き合いを急にやめるのは、やはり角が立つと思います。また、お盆やお正月の手土産は、やはり今年からなしというわけにはいかないでしょうね。それに、基本として、何かを人からもらったら返さないといけません。

だから、親戚付き合いそのものをやめるのではなく、まずは「あなたが担ってきた役割」を手放すといいのではないかと考えました。夫に代わりにやってもらうんです。

ということで、解決策は、夫に全部引き継ぎ大作戦です。

スマホなどで、もちろん手書きでもいいですが、こういうときはこれを買って用意するなど、全部親戚付き合いに関することをすべて書き出してみましょう。例えば、何月何日に誰々にこれを送る、などです。誰かからこれが来たらお礼の電話をする、とかまで事細かに書きます。そしてその「トリセツ」を夫に渡すんです。

夫に説明する妻出典:stock.adobe.com

ポイントは、「いつもありがとう」って言ってくれるなら、今度からはお願いね、というスタンスで渡すことです。妻がこれまでどれだけ多くのことを担ってきたのかを、夫にも知ってもらいましょう。

もしもそれで、「嫌なら断ればいい」と言われたら、「それなら幕引きは自分でやってください」と言ってしまっていいと思います。

妻自身が付き合いをやめることを夫の親戚に説明するのは、今後の関係性がギクシャクしてしまうこと間違いなしです。ですから、それもきちんと夫に説明して、「嫌でやめるなら自分でやってほしい」と伝えましょう。そこまで伝えて初めて、夫にもその大変さが分かるのだと思います。

トリセツの量を見て、こんなに妻はやってくれてたんだなと分かることと思います。夫にも、夫の知らないところで、妻にこんなに大変なことを背負わせていたんだということに気づいてもらいましょう。

そして、トリセツを渡した上で、どうするかは夫の判断に任せるのはいかがでしょうか。

もちろん、親戚付き合いを続けてもいいですし、やめることを選んでもらってもいいでしょう。これからどうするかは、夫に委ねてみませんか。

自分自身が我慢の限界というのも、伝えてしまっていいと私は思います。「これまで頑張ってきたけれど、もう限界でできない」という気持ちを知ってもらうことも大事です。

もう無理だと思ってしまう自分をどうか責めないでくださいね。あなたはもう十分頑張ってこられました。

夫の親戚付き合いは、夫に引き継いでしまいましょう。それが元々のあるべき姿だと私は思います。

私からの回答は、以上になります。親戚付き合いのトリセツを作り、そして後の判断は夫に任せること、それでいきましょう。

少しでも参考になる部分があったら幸いです。ご相談、ありがとうございました。

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著者

おのすん プロフィール画像

おのすん

ガンバラナイクリエイター

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

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