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友人作りは時間がかかるもの。体験者だからわかる48歳からの友達作りの難しさ【本音回答】

家族・人間関係

2026.08.18

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回の相談者さんは「【ママ友付き合いが終わったら誰もいなくなりました】本当の友達はできるのでしょうか」というお悩みです。

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連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:【ママ友付き合いが終わったら誰もいなくなりました】本当の友達はできるのでしょうか

友人がいないと悩む女性のイラスト

(神奈川県 48歳 彩瑛)

子どもが小さい頃は毎日のようにママ友と連絡を取り合い、学校行事のあとにはランチへ行くこともよくありました。でも子どもが高校を卒業すると、自然と連絡は減り、今ではほとんど誰とも会わなくなりました。当時は仲が良いと思っていたのに、結局つながっていたのは「子ども」という共通点だけだったのだと少し寂しく感じています。
夫には「趣味でも始めたら」と言われますが、新しい場所へ行っても表面的な会話で終わってしまい、深い付き合いにはなりません。
この先、子どもが結婚したり夫が定年を迎えたりした時、私には気軽に話せる友人がいないのではと不安になります。40代からでも、本当に信頼できる友人はできるものなのでしょうか。

友人作りは相手あってのもの。すぐにできなくて当たり前

回答

友人作りについてのご相談ですね。気軽に話せる友人がほしいとのこと。でも新しい場所に行ってもなかなか友人ができずお困りの様子です。

まず、私がお伝えしたいのは、あなたが友人作りを簡単だと思いすぎているということです。友人作りは本来とても難しいものなんですよ。

確かに新しい場所に行くという行動はしていますが、一年くらい通いましたか? きっと数回参加しただけで、友人はできないと結論を出しているのではないでしょうか。

大人になってからの友人作りは、基本的にとても難しく、時間のかかるものだという認識を持つべきです。学生の頃のように、毎日顔を合わせれば自然と友人もできますよね。そして、ママ友は、大人の友人作りにおいては例外的で、頻繁に顔を合わせるので友人になりやすいんです。

だから、まず大人になってからの友人作りは厳しいものなんだという現実を知ってください。そこからがスタートです。

ここで少し私の話になりますが、私も友人が欲しい一人なんです。だから、最近英会話カフェに行っていて、そこで知り合った女性と連絡先を交換してお茶に行ったんですよね。

でも、そのお茶に行ったあと、「またゆっくりお茶でも行きたいです」と私からメッセージを送ったのですが、同じ言葉は返ってこなくて、二人でお茶する機会はその後持てていません。

この経験から私が分かったことは、友人は恋人と同じように「相思相愛」でなくてはいけないということでした。たとえ自分が相手のことを好きで友人になりたくても、相手も同じ気持ちでないと友人にはなれないということなんです。

そう考えると、友人を作るってさらに難しいことのように思えてきませんか。ただでさえ職場以外で人と会う機会が少ない上、友人になるためにはお互いが同じ気持ちでなくてはいけないんです。だからこそ、大人になってからの友人作りには時間がかかるんです。

これで、大人になってからの友人作りの難しさはわかっていただけたかと思います。

連絡先を交換する女性出典:stock.adobe.com

ではどうしたらいいのでしょうか。それは、積極的に自分から誘うことです。新しい場所に友人作りに行ったら、自分から連絡先を聞いて、その後お茶などに誘いましょう。その場では表面的な会話しかできないかもしれませんが、後日時間をとって話をする機会を持つのがいいと思います。

一回誘ってみて、それで合うか合わないかがお互いわかるんじゃないかなと思います。もし、その人と友人関係を築きたいと思えたら、積極的に次回のお茶も誘ってみましょう。そうやって、地道にやっていくしかありません。時間はかかるものです。

たとえ一人の人とうまく友人になれなくても落ち込む必要はありません。もともと友人になること自体が難しいものだということをどうか思い出してください。

とにかく色んな人と出会う機会を作って、気になる人がいたら、個別で「お茶しませんか?」と声をかけてみることが、大人の友人作りの基本です。その上で、コツコツ友情を育てていきましょう。

最初は表面的な会話しかできなくても、時間をかければきっと信頼できる友人はできると思いますよ。

ということで、私からの回答はこれで終わりです。気軽に話せる友人を作るのは、簡単なことではないと知っていただけただけでも、一歩進んでいると思います。ご相談ありがとうございました。自分からお茶などに誘って、いつか素敵な友人ができますように。ご健闘を祈っています。

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おのすん

ガンバラナイクリエイター

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

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