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「娘が私の服を“おばさんっぽい”と言います…」年相応って何?自信をなくした45歳女性に本音回答

心と体

2026.08.25

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回の相談者さんは「【娘が私の服を“おばさんっぽい”と言います】年相応って何でしょうか」というお悩みです。

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連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:【娘が私の服を“おばさんっぽい”と言います】年相応って何でしょうか

娘にファッションセンスを否定される母親のイラスト

(宮城県 45歳 YOU)

昔から洋服やおしゃれが好きで、40代になった今も自分なりに楽しんでいます。
でも大学生の娘から「その服、おばさんっぽい」「若作りに見えるよ」と言われることが増え、自信がなくなってしまいました。逆に落ち着いた服を選ぶと「急に老けたね」と言われ、何を着ても否定されているような気持ちになります。もちろん娘に悪気はないのでしょうが、鏡を見るたびに年齢を意識してしまい、好きだった買い物も楽しめなくなりました。
40代はどんな服装をすれば「年相応」なのでしょうか。好きな服を着たい気持ちと、周りから浮きたくない気持ちの間で揺れています。

一度パーソナルスタイリングサービスを利用してみては

回答

ファッションが好きとのこと、素敵な趣味をお持ちですね。ただ、娘さんの辛辣な一言にやや迷いが出ているご様子。「年相応な服」とは何なのかというご相談ですね。

まず、気づいていただきたいのが、恐らくご自身としては、単に年相応な服を着たいわけではないだろうということです。「私が好きな服は、ずばり年相応な服です」って言われるとなんか不自然な感じがしませんか。

つまり本音を言い換えるなら、自分の着たい服を着て、結果として人から年相応に見られたいということなのではないでしょうか。

では、どうしたらいいのかというと、私からの提案はパーソナルスタイリストさんにスタイリングをお願いすることです。パーソナルスタイリングというのは、その人にあった服を、デパートや駅ビルなどで一緒に選んでくれるサービスのことをいいます。

私も、一度お願いしたことがあるのですが、とても良かったんです。パーソナルスタイリングをお願いする前と後とでは、服の選び方が全然違うんですよね。自分自身、変わったなあと強く思います。

実は、パーソナルスタイリングをお願いするまで、私自身もファッション迷子だったんですね。自分自身が認識していたのは、「私はカラフルな服が好き」ということだけで、パーソナルスタイリストさんに会った当日も、デニムパンツに真っ赤なニットと、真紫のコートを着ていました。

今振り返っても、ただの派手好きにしか見えないと思います。この人何がしたいんだろう、自分をどう見せたいんだろう、と今なら思えます。でも、ここが肝心で、恐らくあなたもこの状態にいるのではないかと思うんです。

好きな服を選んでいるつもりでも、自分は本当は「人からどういう人間として見られたいのか」というのが分かっていないんです。その服を着ることで、どんな自分になりたいのかが分かっていないということなのですが、伝わりますでしょうか。

具体的にいうと、私の場合、カラフルな服を着ていた理由を深掘りすると「個性がある人間として見られたい」からでした。あなたの場合、それは何でしょうか。考えたことはありますか?

今選んでいる服では、人にそれが伝わっていないのかもしれません。選んでいる服のメッセージ性が、自分のなりたいイメージとズレているとでもいうのでしょうか。

もしかしたら、あなたは品良く見られたいかもしれないし、あるいは芯がある強い人に見られたいかもしれません。

そういった、その人の「想い」の部分から一緒に考えてくれるパーソナルスタイリストさんだとなおいいですね。

でも、ここは一人でも考えられる部分だと思うので、これを機に考えてみるのはいかがでしょうか。

スタイリストの人に相談するのも一つの手出典:stock.adobe.com

服を着ることで、どういう人に見られたいですか? 自分が憧れている芸能人なども参考になるかもしれませんね。

それが分かったら、パーソナルスタイリストの出番です。服を着ることでこんな自分になりたいので、スタイリングをお願いしますと言うだけで良いんです。

最近は、インターネット検索やInstagramなどでパーソナルスタイリングサービスをやっている方がすぐに探せると思うので、ぜひ調べてみてください。

ときには、このようにプロの力を借りることもありだと思います。私の場合も、お金は多少かかりましたが、自分のファッションの方向性が定まり、一生ものの知見を得られたことに感動しました。

今では、こういう服がいいかもと迷わず選べるようになりましたし、ド派手なカラフル女から脱却し、個性的で自分らしい服が選べるようになり大満足です。

ちなみに、着ている服を人から褒められるようにもなりました。「すごくおしゃれだよね」って人から言われることも実は多いんですよ。

娘さんから一目置かれるおしゃれさんに、ぜひなってみてください。自分一人でできないことは、他人の手を借りていいんですよ。客観的な目で見てくれるプロなら、あなたの目指す魅力的な自分になれる服を提案してくれると思います。

これで、私からの回答は以上になります。ご相談いただき、ありがとうございました。パーソナルスタイリング、ぜひ申し込んでみてくださいね。プロに選んでもらった服なら、娘さんから新しい反応が返ってくるかもしれません。ファッションがあなたにとって、再び楽しいものになりますように。ご健闘を祈っています。

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著者

おのすん プロフィール画像

おのすん

ガンバラナイクリエイター

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

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