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「え?3か月ぶりの美容院代8,500円もダメなの?」夫の節約ルールに息が詰まりそう【46歳人生相談】

家族・人間関係

2026.10.13

ガンバラナイクリエイター、おのすんと申します。 小さい頃から頑張りすぎて、なんのために頑張っているのかわからなくなり、ついに過労で倒れた経験から自分を大切にする「ガンバラナイ生き方」を発信しています。今回は「【美容院代8,500円もダメ?】夫の節約ルールに息が詰まりそうです」というお悩みです。

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連載:おのすんのガンバラナイための人生相談

相談:【美容院代8,500円もダメ?】夫の節約ルールに息が詰まりそうです

妻に節約を強要する夫のイラスト

(愛知県 46歳 サッチャン)

夫は昔から倹約家ですが、ここ数年は節約が行き過ぎている気がします。
先日、3か月ぶりに美容院へ行き8,500円だったと話したら、「髪にそんなにかける必要ある?」と言われました。友人とのランチも1,800円ほどなのに「家で食べれば済むよね」と言われ、気軽に出かけることさえ後ろめたくなります。エアコンは真夏でも28度設定、電気代が月1,500円増えるだけでため息をつかれます。
老後の備えは大切ですが、今の生活まで我慢ばかりでは心が貧しくなる気がするんです。私はブランド品が欲しいわけでも、贅沢な旅行がしたいわけでもありません。年に数回美容院へ行き、月に一度友人とランチを楽しむくらいは許されないのでしょうか。お金の価値観が違う夫婦は、どう折り合いをつければいいのか悩んでいます。

具体的な目標のない節約は心が荒むだけ

回答

ヘアサロンだって行きたいし、友人とのランチだって行きたいですよね。それを制限されると人生の楽しみが奪われた感覚になりそうです。夫は老後のお金が心配なのかもしれませんが、今を楽しむことだって大事ですよね。

私からの回答は、節約の目標を二人で具体化することです。いつまでに、いくら、なぜ、誰のために節約したいのか。この4点を夫と話し合って決めるのはいかがですか。

おそらくですが、そういった話し合いはまだされてないですよね。夫も具体的な目標がないまま、なんとなく漠然とした不安の中で、妻の出費にダメ出しをしているように見えます。

具体的な目標があれば、毎月いくらまで使っていいのかが分かりますよね。そうしたら、その範囲内で自由にお金を使えばいいのではないでしょうか。そうすれば、夫も妻を責める必要がなくなります。

まず、老後が心配だから貯金するといっても、「何歳までにいくら貯めるのか」をはっきりさせましょう。例えば、私は老後のため、70歳までに3000万円は貯金したいと思っています。

このように何歳までにいくら貯金したいかを考えてみましょう。金額も、いくらぐらいとかではなく、具体的な数字で決めてしまうと、目標がよりはっきりしておすすめです。

話し合う夫婦出典:stock.adobe.com

そして、誰のために節約するかということになりますが、それは自分たち二人ということでいいと思います。

夫の節約が最近行き過ぎているように感じるのも、おそらく目標が曖昧だからだと思うんですね。

目標が曖昧だから、今いくら使っていいか分からず、不安になり、どんどん焦りを感じて、妻にも節約を強要してしまうんだと思います。

だから、目標を具体化して、ぜひ夫のその漠然とした不安を拭ってあげましょう。そうすれば、今はいくら使っても大丈夫というのが見えてきて、妻がお金を使うことも許容できるようになるのではないでしょうか。

ぜひ、この話し合いを、老後に備えるいい機会と捉えて、じっくり取り組んでみてくださいね。ご相談ありがとうございました。応援しています。

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著者

おのすん プロフィール画像

おのすん

ガンバラナイクリエイター

コラムニスト。「わたしはもう、がんばらない」をキャッチコピーに、主にインスタグラムで活動中。無理しすぎる人や、我慢しすぎる人に寄り添う発信をしている。自身もかつては、重度の頑張り屋さんであった。

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