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連日の猛暑で電気代が不安だけど「エアコン」は必須…!2024年真夏の電気代節約術

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2024.07.23

梅雨が明け、2024年7月下旬も連日猛暑日が続き、エアコンを使わないという選択肢が取れない日々です。命にかかわるとはいえ、電気代も気になるというのが正直なところ。家族の健康と快適さ、家計も守れるようなエアコンの使い方を節約主婦Ricoさんにきいてみました!

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教えてくれたのは……節約主婦Ricoさん

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真夏のエアコンの節約術

エアコン出典:www.pakutaso.com

風量は「自動」が節約になる

風量「弱」と「自動」を比較すると、なんとなく「弱」の方が電気代が安くなりそうですが、だらだら弱でつけ続けるより、実際は「自動」の方が節約になるそうです。
エアコンの中にある圧縮機というものの負担が大きくなると、電気代が高くなるとのこと。
使い方にもよりますが、1ヶ月で1000円ほど変わるのでバカにできません。

風向は「水平」が節約になる

エアコンの風向きを変えるだけで節約につながります。
これは、冷たい空気は下に、暖かい空気は上に溜まりやすいという、空気の性質が関係しています。
風向を「水平」に設定する方が、部屋全体が冷えやすくなり、エアコンに余計な負担をかけなくてよくなります。

温度を1℃下げるより、風量を「強」にする方が節約になる

部屋を今もよりも涼しくしようと思ったら、温度を1℃下げるか風量を「強」にするか悩みませんか? じつは風量を「強」にする方が、電気代が安くなるんです。「強」にすると運転する音が大きくなるので、電気をたくさん使っているという感じがしますよね。
しかし、1℃下げるのと「強」にするのと比較すると、電気代はその差なんと2倍ほど。仮に今まで設定温度を25℃にしていた人は、26℃、27℃に設定して風量「強」にした方がいいかもしれません。

「冷房」と「除湿」は、エアコンの性能を理解して使いわける

エアコンの操作出典:stock.adobe.com

「冷房」と「除湿」、どちらが節約になるのでしょう。
これを考えるには、そもそも除湿には大きく「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2種類があるということを知る必要があります。
「弱冷房除湿」というのは、部屋の温度を下げながら湿度を取り除きます。
逆に「再熱除湿」というのは、湿度を取り除き、室温がほとんど下がりません。
どちらが電気代が高いのかというと、「再熱除湿」です。エアコンの中で再度温め直す分だけ電気代が高くなるようです。
皆さんのご家庭にあるエアコンがどのタイプの除湿方法を使っているのかによって、同じ「除湿」でも電気代が異なります。

部屋の温度や湿度の状況によって電気代も変わりますが、冷房か除湿のどちらが節約になるかというと、1番高いのが「再熱除湿」、次に「冷房」、冷房より少し安いのが「弱冷房除湿」になります。

一度、ご家庭のエアコンがどちらのタイプか、メーカーのホームページなどで一度調べてみることをおすすめします。

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著者

尾治さんプロフィール

尾治

工業高等専門学校の化学系学科卒業後、地方国立大学の文系学部へ編入。その後同大学大学院へ進学し修士課程修了。IT企業に勤める傍ら、大学予備校で小論文の講師を行う。情報の正確性や言葉に向き合うことを志し、現在校正者、校閲者として独立。

教えてくれた人

節約主婦Rico

節約主婦Rico

節約とポイ活が大好きなRicoです。 【初心者でも分かる節約術】【誰でもできるポイ活術】【再現性高い貯金方法】など誰でも出来る節約術をコンセプトに発信しています。

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