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電気代が高くなる「セラミックヒーター」の“NGな使い方”3つ「置き場所で節約効果も変わる」

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2026.02.17

節約生活スペシャリストの三木ちなです。セラミックヒーターは、スイッチを入れるとすぐに暖まる便利な暖房器具。しかし、使い方や使う場所によっては、電気代がかさむことがあるため注意が必要です。ここでは、じつは避けた方がいい「セラミックヒーターのNGな使い方」をご紹介します。

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NGその1.広い部屋で使う

NG広い部屋で使う出典:stock.adobe.com

セラミックヒーターは、もともと狭い空間を素早く暖めるのに向いている暖房器具です。つまり「速暖性」はある一方で、温められる範囲は限定的。リビングのような広い部屋で使っても、なかなか部屋全体は暖まりません。
ずっと強運転をしても部屋の温度は上がりにくいため、電力をどんどん消費します。広い空間で使うのは暖房効率が悪いため、注意が必要です。

NGその2.メイン暖房として使う

NGメイン暖房として使う出典:stock.adobe.com

セラミックヒーターは、軽くて移動もラクです。速暖性もあるため、「もうこれ一台でいいかな」と思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、セラミックヒーターはもともと狭い空間を素早く暖めるためのもの。暖められる床面積は限定的なので、部屋のメイン暖房としては不向きです。
セラミックヒーターはメイン暖房ではなく、あくまでもサブとして使いましょう。

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NGその3.長時間使う

NG長時間使う出典:stock.adobe.com

朝の支度の間だけのつもりが、気づけばつけっぱなしにしていた……。そんな経験はありませんか?  セラミックヒーターは、消費電力が少なくない暖房器具です。短時間の使用なら問題ありませんが、何時間も連続で使うと、電気代はかさみます。
つけっぱなしによるムダな電力消費を防ぐためにも、「30分だけ」のように使う時間を決めると節電につながります。最近は人感センサーやタイマー付きの機種もあるので、こういった機能を使って消し忘れを防ぐのもおすすめです。

セラミックヒーターは向いている場所で活用しよう

狭い空間をすぐに暖められるセラミックヒーターは、脱衣所やトイレなどの暖房としておすすめです。暖房器具にはそれぞれ、メリット・デメリットがあります。今一度使う場所を見直して、暖房費の節約につなげましょう。

※セラミックヒーターを狭い場所で使う際は、カーテンや衣類、壁との距離が近くならないよう注意してください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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