NGその1.炊飯器を長時間「保温」にしておく
ご飯が炊けたあと、そのまま「保温」。「後で食べるし」「また使うし」と思って、そのままにしてしまうことは、よくありますよね。
しかし、長時間の保温は電力のムダ遣いにつながります。資源エネルギー庁では、炊飯器の保温は「4時間までが目安」としています。それ以上保温すると電気代がかさむため、早めに冷凍保存するのが正解です。つど電子レンジで温める方が節電になりますよ。
NGその2.冷蔵庫の設定温度を見直さない
冷蔵庫の温度設定を最後に見たのはいつでしょうか? 小さなことかもしれませんが、冷蔵室の温度設定を「強」にするのはもったいないです。
1年中同じ設定にするのではなく、夏と冬で温度を変えると節電につながります。冬は「中」設定でも十分に冷えるので、今一度設定を見直してみましょう。
※冷蔵庫の温度設定は、住宅の断熱性能や室温によって異なります。冬場に室温が低い環境では「中」や「弱」設定でも十分冷える場合があります。一度庫内温度を確認し、必要に応じて調整しましょう。
NGその3.電気をつけっぱなしにする
冬は日照時間が短いため、照明を使う時間が増えます。このとき大事なのは、不必要な電気を消すことです。
調理をするときは、キッチンの電気をとりあえず全部点灯している人も多いでしょう。でも、よく考えてみればコンロ上の小さなライトだけでこと足りることもあります。
照明は必要なものだけ使うように意識する。この小さな心がけを、毎日積み重ねることで節電につながりますよ。
NGその4.換気扇をつけっぱなしにする
魚を焼いた後など、ニオイが気になるからとキッチンの換気扇をONにしたまま放置していませんか? 「なんとなくつけっぱなし」になっているのもありがちな習慣です。
しかし、換気扇をずっとつけたままにすると、部屋の暖かい空気が外へ逃げてしまいます。エアコンの電気代がかさむ原因になりますので、換気扇が不要なときはスイッチを切りましょう。
小さな心がけが節電につながる
電気代が高くなる原因は、大きなムダよりも「毎日の何気ない行動」にあることも。「ついやってしまうこと」を見直して、冬の電気代節約につなげましょう。




