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年度末に電気代節約について考えたい。「電気代が高い家庭」の“3つの家電の使い方”【節電のコツも解説】

お金・学ぶ

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2026.03.07

節約生活スペシャリストの三木ちなです。電気代を抑えるには、日々の小さな節電の積み重ねが大事です。特に消費電力の大きな家電の使い方を見直すと、より節電につながります。ここでは、身近な「電気代の高い家電」を3つピックアップし、それぞれの節電ポイントを紹介します。

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1.炊飯器

炊飯器出典:stock.adobe.com

炊飯器は、炊いているときよりも「保温」を続けている時間の方が電気を消費することがあります。保温にかかる消費電力は炊飯するより少なくても、長時間保温しっぱなしは禁物です。
もし朝炊いたご飯を夜まで保温すれば、それだけ電気代はかさみます。すぐに食べない場合は、小分けにして冷凍し、つど温め直すのがおすすめです。保温機能の使い過ぎは避け、ムダな電力消費を減らしましょう。

2.ドライヤー

ドライヤー出典:stock.adobe.com

ドライヤーは、生活家電の中でも消費電力が高く、短時間でも多くの電気を使う家電のひとつ。家庭用ドライヤーの消費電力は、1,200W前後が一般的で、大風量タイプでは1,500Wに達する製品もあります。
そのため、節電するにはドライヤーの使用時間をいかに短くするかがポイントです。髪を乾かす前にタオルでしっかりと水分を取り除くなど、早く乾く対策を取り入れましょう。
吸水力のあるヘアドライ用のタオルも販売されているので、こういったグッズを併用するのもおすすめです。

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3.電気ポット

電気ポット出典:stock.adobe.com

電気ポットは、常にお湯を保温している状態が続くため、気づかないうちに電気代がかさみます。使っていない間も電気代がかかるのは、なんだかもったいなく感じませんか?
1日1回お湯を使う程度なら、電気ケトルや電子レンジでお湯を沸かす方が節電になる場合もあります。
季節や使用頻度に合わせて、電気ポット自体が必要かどうか見直すことも節電のひとつです。

※電気ポットの保温を続けるより、必要時のみ加熱する電気ケトルの方が年間消費電力量が少ないとされるケースがあります。ただし、使用頻度・容量により逆転する場合もあります。

家電の節電を意識しよう

どれも特別な節約術ではありませんが、毎日使う家電だからこそ、使い方を意識し、見直すことに意味があります。節電は、毎日の積み重ねが必要不可欠です。
冬から春に切り替わるこのタイミングで、家電の使い方も見直してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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