特集記事

シンプルでいい。「食費が少ない人」が作る“3つの副菜”「食品ロスが減る」「満足感もある」

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.03.30

節約生活スペシャリストの三木ちなです。自炊は毎日続けるからこそ、節約につながります。そのため、無理のしすぎは禁物です。ここでは、5人家族・月食費3万円台でやりくりしている私が、「よく作る副菜」を3つご紹介します。根っからのズボラな私でも、手早く簡単に作れるおかずばかりです。※わが家の食費に、お米・お酒・お菓子代は含みません。ふるさと納税なども活用しています。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.きんぴら

きんぴら出典:stock.adobe.com

副菜の定番ともいえるきんぴらは、醤油・砂糖・みりんなどの定番調味料のみで味付けできます。さらに、炒めて味を調えるだけ、という調理工程の少なさも魅力です。
また、ごぼうに限らずお手頃な野菜や食材で作れるのもいいところ。私はれんこんのきんぴらを作ったり、冷蔵庫にストックしているちくわやこんにゃく、インゲンといった余った食材を加えたりすることも多いです。
半端に残った食材を使い切りたいときにもピッタリな副菜なので、きんぴらのおかげで食品ロスを最小限に抑えることができています。冷蔵庫に余った野菜があれば、“とりあえずきんぴら”を作ってみるのもアリではないでしょうか。

2.煮っころがし

煮っころがし出典:stock.adobe.com

どこかほっとする味の煮っころがし。わが家では子どもたちから人気のメニューなので、わりと頻繁に作ります。
さといもやじゃがいもなど、メインの食材ひとつででおいしく仕上がるので、食費の節約にうってつけです。シンプルだけど、食べごたえがあってほっこりする。煮っころがしは決して派手ではないけれど、食卓に満足感をプラスしてくれます。

広告

3.高野豆腐の煮物

高野豆腐の煮物出典:stock.adobe.com

「一品一材料」で完成するおかずをもうひとつ。乾物はもともと節約向きの食材ですが、特に高野豆腐は優秀です。
だし・醤油・みりんなどで味付けして煮るだけの、シンプルな高野豆腐の煮物が我が家の定番。じんわり味が染みていて、ほっとします。
高野豆腐の煮物は子どもたちの大好物なので、多めに作り置きすることが多いです。高野豆腐は食べ応えがあるため、満足感も十分。物価高でも一年中価格が安定しており、ストックしておくと重宝します。

副菜はシンプルが一番

節約のために自炊をするのは、ただでさえ大変なこと。メインのおかずに汁もの、そして副菜まで手をかけて作るのは至難の業です。
私は「副菜はシンプルでいい」「手が込んだものを作らなくてもいい」と割り切るようになってから、気持ちがラクになり、家計管理もうまくいくようになりました。食費の安定につなげるためにも、ぜひ簡単な副菜を取り入れてみませんか?

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る