1.冷蔵庫・冷凍庫の中身を必ず確認する
スーパーで余計なものを買わない人は、出かける前に必ず冷蔵庫や冷凍庫の中身をチェックしていることが多いものです。
なぜなら、中身を確認せずに買い物に出かけてしまうと、まだ在庫があるのに重複して購入してしまったり、使い切れずに野菜を傷ませてしまったりと、結果的に食材を無駄にしてしまう可能性があるからです。
また、食材の在庫を見ながら「これとこれを組み合わせて使おう」と簡単に献立をイメージしておくことで、買うべきものが自然と整理されます。あらかじめ方向性が決まっていれば、スーパーに着いてから何を買うか迷う時間も減り、予定にない食材をついカゴに入れてしまうといった衝動買いの防止にもつながりますよ。
2.買い物リストを具体的に書き出す
買い忘れをしてしまうと、あとからもう一度買い足しに出かけることになりがちです。その際、「一品だけではもったいない」と感じ、ついお菓子や不要な商品をカゴに入れてしまうこともあります。
こうした無駄を防ぐために、スーパーで余計なものを買わない人は、事前に買い物リストを作成する習慣があります。あらかじめ必要なものを明確にしておくことで、買い忘れを防ぐだけでなく、売り場での迷いも減り、衝動的な購入を抑えることができます。
リストはスマートフォンのメモでも紙でも構いませんが、買いながらチェックできる状態にしておくと便利です。リストに沿って行動することで、計画的な買い物が習慣化し、自然と無駄遣いを減らすことにつながります。
3.予算の上限を決めておく
スーパーで余計なものを買わない人は、買い物前に「今日は〇〇円まで」とあらかじめ予算を決めておくことも多いものです。
予算を決めずに買い物に出かけると、セール品や目についた商品をついカゴに入れてしまい、結果的に買いすぎてしまうことがあります。
また、あらかじめ金額の枠を設けておくことで、自然と「予算内で買おう」という意識が働き、買い物中の判断もスムーズになります。
ただし、予算を厳しく設定しすぎるとすぐに挫折してしまうこともあるため、最初はゆったりとした金額で始め、慣れてきたら必要な部分だけ引き締めていくのがおすすめです。
食費を節約したいなら買い物前のルーティンを見直そう
一見当たり前に思える買い物前のルーティンですが、実際には、食費が高い人ほど実践できていない傾向があります。
食費が高すぎると感じるなら、買い物に出かける前の行動も、一度しっかり見直してみることをおすすめします。




