1. 昨年使った夏用品をチェック
お金が貯まる人がやっている夏前の行動の1つめは、現在自宅にある夏用品のチェックと整理です。今年の夏用品を購入する前に、まず自分が持っているものをチェックし、本当に必要なものを見極めると、大きな節約につながります。
例えば、夏の衣類やバック、サンダルなどの服飾品です。自分のTシャツやワンピース、日よけ用のラッシュガードや日傘、子どもの水着やサンダルなど、毎年夏に頻繁に使う洋服やグッズを確認してみましょう。
去年から使っていて、今年もまだ使えそうなものは多いはずです。わざわざ今年買い足さなくてもよいものが分かるので、無駄使いを防ぐことができます。一方で、サイズアウトした子どもの服など、本当に必要なものが分かるので、早めに買って準備することもできます。
また、エアコンや扇風機などの家電の点検も行いましょう。エアコンが故障などしている場合、修理や買い直しが必要になります。夏になってから依頼すると、修理まで時間がかかって、真夏の暑い日にエアコンが使えないという事態になってしまうかもしれません。そして、エアコンの買い替えを行う場合も、早めに準備をすれば、どんな機種があるのか、値段はいくらなのかなど、時間をかけてコスパの良い商品をじっくりと選ぶことができます。
家計のためにも、ぜひ早めに、夏用品の点検を行いましょう。
2. 夏休みの計画を立てる
夏には、旅行や帰省をする方も多いでしょう。実は、お金が貯まる人は、早めに旅行の計画を立てて、航空券やホテルをお得に予約しています。航空券や鉄道などの交通費は、早割プランを用意していることがあります。早割プランを利用する場合、キャンセル料などを確認する必要がありますが、交通費は大幅に節約することが可能です。
また、ホテルなども早く予約すると、宿泊費が安くなったり、特典が受けられるプランが用意されているケースもあります。夏休み直前、予約が殺到する時期は値段が上がることもあります。早めに準備することで、適正な価格で、自分が泊まりたいホテルを確実に予約することが可能です。
ぜひ、夏休みの旅行やレジャー計画を早めに立てて、お得に夏を楽しみましょう。
※早割プランを利用する場合、キャンセル料だけでなく、プランによっては予約変更(便・日程の変更)自体ができない場合等もあります。各社の条件を十分に確認した上でご利用ください。
3. 夏にかかる費用を概算する
最後に、お金が貯まる人の習慣として、夏に必要なお金の概算をざっくり把握しているという特徴があります。夏休みは、普段使わないような、臨時出費が多くなります。旅行などのレジャー、子どもの夏期講習の費用、学童やサマースクールにかかる費用など、どのくらいお金がかかるのか確認しておくとよいでしょう。
「思ったよりも夏期講習にお金がかかるな」「航空券の値上げで交通費が高くなりそう」など、ザックリでも予算を把握しておくと、自然と財布の紐は固くなります。夏になってから、行き当たりばったりでお金を使うケースに比べると、節約志向がうまれ、無駄使いを防ぐことができるでしょう。
まとめ
お金の管理が上手な人や節約上手な人は、夏が来る前から身の回りの整理やレジャー計画を実行している人が多いようです。今回ご紹介した内容を参考にしながら、自分ができるポイントを見つけて、ぜひ実践してみましょう。無駄使いをせず、ぜひ今年の夏も満喫してくださいね。



