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「1,500万円貯めた人」が“出し惜しみしない”支出ポイント3つ「すべて必要経費」「将来を見据えて」

お金・学ぶ

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2026.04.15

節約生活スペシャリストの三木ちなです。貯金を増やすために、コツコツと節約を続ける毎日。しかし、いつ何どきも節制しているわけではありません。今回は、貯金ゼロから1,500万円貯めた私が、あえてお金を使う「割り切って支払う3つの支出ポイント」をご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.旅行保険

旅行保険出典:stock.adobe.com

家族旅行は楽しみなイベントですが、小さな子どもがいると当日になって体調を崩すことも珍しくありません。
わが家には、子どもが3人います。これまで、突然の体調不良で何度も旅行をキャンセルせざるを得ませんでした。
そんな事態に備えるためにも、旅行保険は必須です。数千円の負担は決して安くはありませんが、「もしものときの安心代」と考えれば納得できる出費。結果的に大きな損を防げた経験もあるため、気持ちよく旅行を楽しむための必要経費だと割り切って加入しています。

2.医療費

医療費出典:stock.adobe.com

体調が少し悪くても、「これくらいなら大丈夫」と我慢してしまうことはありませんか? もちろん医療費は決して安いものではありませんが、通院を控えるのはやめましょう。
もし症状が長引けば、通院回数が増えたり、治療費がかさんだりすることも。仕事の休みが増えれば、収入減にもつながりかねません。
しっかりと働くためにも、まずは体が資本! 不調を感じたら、早めに受診して治しましょう。必要な検査はきちんと受けてください。
健康でいることは、仕事にも家庭にも大切なことです。医療費は出し惜しみせず、「自分を守るための必要経費」だと考えて支払ってください。私は、インフルエンザの予防接種もしっかり毎年受けていますよ。

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3.子どもの習い事

習い事出典:stock.adobe.com

習い事は、家計にとって大きな負担になる出費のひとつです。でも、子どもが夢中になれることや、得意を伸ばせる機会は、将来につながる大切な経験です。「今しかできない経験」だと考えると、多少の出費も前向きに受け止められるものです。
我が家では、あれこれ習い事をしているわけではなく、送迎の負担も考慮して、1人1つずつ習い事に通っています。

ケチらない方がいい出費もある

貯金を増やすために、ただがむしゃらに切り詰める。もちろんこのやり方も間違いではありませんが、結果的にデメリットが大きくなることもあります。お金の使い方は、メリハリを意識しましょう。すべてを我慢するのではなく、「ここはお金の使いどころ」と思えるところには思い切って使うことも大切です。

※本記事は特定の調査結果や統計データに基づくものではなく、個人の体験談や一般的な傾向を基にしたコラムです。記載内容はすべての方に当てはまるものではありません。実際の支出や家計管理については、ご自身の状況に応じて判断してください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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