1.「少額だから大丈夫」と考える
気付けばお金が減っているという人は、大きなお金には敏感なのに、少額の支出には鈍感になっていることがあります。
例えば、コンビニで購入する毎日のコーヒーやスイーツ、100円ショップの便利グッズなどです。1回の買い物の金額が少額だからこそ、「これくらいなら」とあまりためらわずに購入してしまうことも多いものです。しかし、こうした支出は見過ごしやすく、後から振り返っても何に使ったのか思い出せないことも少なくありません。そのため、知らないうちにお金がなくなる原因になっていることも多いのです。
お金が貯まる人ほど、このような小さな支出にも目を向けています。「これくらい」と見逃さず、一度見直してみましょう。
2.ストレス発散やご褒美にお金を使う
ストレス発散やご褒美のために買い物をする習慣がある人は、お金が減りやすい傾向があります。
仕事や家事、育児などで疲れたときにネット通販を見たり、コンビニでスイーツや飲み物を買ったりすることは誰にでもあります。また、「今日は頑張ったから」「自分へのご褒美だから」と予定になかった買い物をしてしまうこともあるでしょう。
適度な息抜きは大切ですが、それが習慣になると気付かないうちに支出が増えてしまうことがあります。散歩や読書、運動など、お金をあまり使わないストレス解消法を取り入れたり、お気に入りのお茶をゆっくり楽しんだりと、お金をかけずに満足できる方法を見つけておくことも大切です。
3.自分で判断せずにお金を使ってしまう
友人に誘われたからと外食に行ったり、店員さんにおすすめされたからと商品を購入したり、子どもにせがまれて予定になかった買い物をしたりと、自分でよく考えずにお金を使ってしまう人も、お金が減りやすい傾向があります。
人付き合いは大切ですが、誘われるたびに外食や買い物をしていると、気付かないうちに支出が増えてしまうことがあります。また、自分ではそれほど必要だと思っていなかったものまで購入してしまうこともあるでしょう。
お金が貯まる人は、買い物をする前に「本当に必要か」「今の自分に合っているか」を一度立ち止まって考える習慣を持っていることが多いものです。人に勧められたからではなく、自分で納得してお金を使うことを意識してみましょう。
なんとなくの支出を見直そう
知らないうちにお金が減ってしまう人は、毎日のお金をなんとなく使ってしまっていることが多いものです。
「気付けばいつもお金がない」と感じているなら、これまで見過ごしてきた小さな支出にも目を向けてみましょう。なんとなくの支出を計画的な支出に変えられれば、お金の使い方にも納得感が生まれ、家計管理もしやすくなるはずです。




