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「無意識に電気代が上がる行動をしている人」に教えたい“洗濯機”のNG習慣3つ|節約のプロ解説

お金・学ぶ

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2026.06.27

節約生活スペシャリストの三木ちなです。電気代の値上がりが続く中、少しでも光熱費を抑えたいと思っている方は多いのではないでしょうか。じつは、毎日のように使う洗濯機にも、電気代に関係する注意点があるんです。ここでは、ついやってしまいがちな、電気代が高くなる「洗濯機のNGな使い方」をご紹介します。

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NGその1.乾燥フィルターをたまにしかお手入れしない

NGその1.乾燥フィルターをたまにしかお手入れしない出典:stock.adobe.com

乾燥機能を使ったあと、乾燥フィルターのお手入れを後回しにしていませんか? フィルターは運転するたびにホコリや糸くずが溜まるため、つどお手入れが必要です。
汚れが溜まったまま乾燥運転をすると、洗濯物が乾きづらくなるなどの不具合が生じることがあります。その結果、乾燥に時間がかかり、余計な電気を使うことに……。
乾燥フィルターの汚れは、基本的には取り除くだけでOKです。汚れがひどい場合は、水洗いして乾かし、きれいな状態を維持しましょう。

NGその2.洗剤を目分量で入れる

NGその2.洗剤を目分量で入れる出典:stock.adobe.com

洗剤を入れるとき、「今日は多めにしておこうかな」と感覚で量を決めている方もいるかもしれません。
しかし、洗剤は多ければ多いほどいいというものではなく、多すぎると逆効果になります。衣類に洗剤が残ると、結局洗い直す羽目になり、洗い直しの手間に加え、再洗濯にかかる水道光熱費や洗剤代も余分にかかります。また、泡立ちすぎて洗濯機が自動で追加のすすぎを行うため、余計な水道光熱費がかかってしまいます。
洗剤の適正量は商品によって異なりますので、必ず確認のうえ正しい量を守りましょう。

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NGその3.毎回フル乾燥する

NGその3.毎回フル乾燥する出典:stock.adobe.com

洗濯から乾燥までが一気に終わるのは、本当に便利ですよね。忙しい日には助かる機能ですが、毎回フル乾燥に頼ると電気代はかさみます。一般的に、洗濯機は洗いより乾燥にかかる消費電力の方が大きいんです。
そのため、天気のいい日は外干しにしたり、部屋干しで自然乾燥にしたりするだけでも節電になります。悪天候の日は、部屋干しである程度乾かしてから、仕上げに乾燥機を使うのもおすすめです。

洗濯機の使い方を見直そう

洗濯機の電気代は、毎日のちょっとした習慣で変わります。もし、今回紹介した3つのポイントの中で当てはまるものがひとつでもあるのなら、電気代を節約できるチャンスがあると前向きにとらえましょう。今日から、洗濯機の節電を少しだけ意識してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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