その1. 予定を詰め込みすぎない
忙しすぎると疲れやストレスで判断力が落ちやすくなます。すると、たとえば「がんばったから」と理由をつけたご褒美買いなど、必要ないものを買ったり、衝動買いをしてしまったりしやすくなります。
また、家計を見直す時間もなくなり、浪費している感覚はあっても向き合うのを後回しにしてしまうという悪循環に陥ることも。
対策:家事を分担したり、予定を減らしたりして、意識的に時間のゆとりをつくる
一人で完璧を目指そうとせず、周りに頼ることも考えてみてください。家事は「できる範囲」で十分です。少しゆるめるだけでも、心にも時間にも余白が生まれます。
その2. 物を詰め込みすぎない
冷蔵庫やクローゼット、引き出しなどに物が一杯に入っていて何があるかわからなくなっていませんか。物が多すぎると、「何を持っているか」が把握できず、ムダな出費に繋がりやすくなります。
たとえば、
- 食品を期限切れで捨ててしまう
- 同じものを買ってしまう
といったことが起こりやすくなります。
さらに、「あるはず」と思って探す時間ももったいないですよね。
対策:ひと目でなにがあるかわかる量に減らす。
扉を開けて中身がひと目でわかる状態にすると、無駄な買い物が減ります。
その3. 情報を詰め込みすぎない
インターネットやSNSの情報は、選択肢を広げたり、自分に合った商品に出会いやすくなったりと私たちの買い物を助けてくれる便利なものです。
しかし、情報を詰め込みすぎると、逆に浪費につながることもあります。
例えば、SNSで他人の「キラキラした生活」を見続けていると、
- 流行を追った消費になりやすい
- 「欲しい」という欲望をコントロールできなくなる
など、判断がブレやすくなり、その結果、情報に振り回されたムダな買い物が増えてしまいます。
対策:SNSを見る時間を減らす
情報との距離をとるだけでも、衝動買いは減ります。
お金と上手につきあうには、心にも余裕が必要です。
「時間に余白」「空間に余白」「情報に余白」をつくることでストレスが減り、自然と余裕が生まれます。結果として、家計全体を考えた買い方がしやすくなります。
「最近、貯金が思うようにできていない」と思ったら、「詰め込みすぎ」がないか確認してみてください。少し余白をつくるだけで、お金は自然と残るようになりますよ。




