1.ちくわきゅうり
「あと一品欲しい」というときにおすすめなのが、ちくわときゅうりの組み合わせです。2つの安価な食材でパッと作れる「ちくわきゅうり」は、箸休めやお弁当のすき間を埋めるのにもぴったりなおかずです。
ちくわきゅうりのまま出してもいいですし、マヨネーズやめんつゆで味付けして和え物にすると見映えもします。火を使わないので、時短メニューのレパートリーとしても重宝します。
2.こんにゃくの炒めもの
こんにゃくは低価格でボリュームがある、節約食材の代表格です。食物繊維も豊富で、健康面でもうれしい食材。煮物にするなどほかの食材と合わせることが多いかと思いますが、じつは単体でもおいしいおかずが作れます。
しょうゆや砂糖で甘辛く炒めたり、焼き肉のたれでステーキ風に仕上げたりするのもおすすめです。糸こんにゃくや玉こんにゃくなど、形状の異なるこんにゃくを使い分ければレパートリーも増やせます。七味唐辛子をふりかければピリッとアクセントが加わり、おつまみにもぴったりな一品になりますよ。
3.わかめの和えもの
冷蔵庫の中身が乏しくなってきたときや、食費予算が残りわずかのお給料日前には、乾燥タイプのわかめが役に立ちます。一年中価格が安定していて、しかも1袋100~200円ほどとリーズナブル。コストを抑えながら栄養もとれる優秀な食材です。
もどしたわかめに、ツナ缶とマヨネーズを加えて和えるだけで、サラダ風の一品になります。酢・しょうゆ・ごま油で、さっぱりと中華風に仕上げるのもおすすめです。
いつもの献立に取り入れてみて
物価が上がる中、毎日の食事を予算内でやりくりし続けるのは、なかなか大変です。しかし、使う食材を少し変えてみると、食の満足度を下げずにコストカットできる場合があります。
手間とコストを抑えられる副菜を取り入れて、「チリも積もれば山となる」の精神で節約につなげましょう。



