原因その1.暑さで外食やデリバリーが増える
夏は、キッチンに立つだけでも汗だくになりますよね。仕事や家事でくたくたな夕方に、自炊をするのはなかなか大変です。日によっては、外食やデリバリー、お惣菜で済ませることもあるでしょう。
ただ、そんな日が週に何回も続けば、食費予算はあっという間に底をつきます。自炊の頻度が下がれば、出費がかさむのは当然です。
「暑いから仕方ない」と思って利用するのはぐっと堪え、そうめんやうどんなどを上手に活用すると、手間を抜きながら食費を抑えやすくなります。
原因その2.お酒を飲む量が増える
暑い日の終わりに飲む冷たいビールは、より格別に感じるものです。しかし、お酒代がかさむのが家計には痛いところ。さらに、お酒に合うおつまみも用意するとなれば、出費は増える一方です。
とはいえ、お酒がおいしい季節に、すべてを我慢するというのは難しいでしょう。大切なのは、好きなだけ楽しむのではなく、きちんと予算や頻度を決めること。
お酒をストックすると飲んでしまうのであれば、飲む分だけつど購入し、買い置きしすぎないことも大事です。飲む日を決めたり、おつまみを家にある食材で作ったりするだけでも出費は変わります。
原因その3.割高な冷凍食品の活用が増えた
暑い時期は、できるだけ火を使いたくないもの。そんなときに便利なのが冷凍食品です。電子レンジで温めたらすぐ食べられるので、忙しい日には重宝します。
ただし、自炊と比べると割高なことも……。わが家は5人家族なので、全員分の食事を冷凍食品で賄おうとすると出費はかさみます。
そのため、私は必ず価格と内容量を見て、あまり割高なものは選びません。揚げるだけの冷凍食品は、たくさん入っていて良コスパ。1食分しか入っていない冷食おかずと比べると、予算に負担をかけずに購入できます。割高すぎるものは買い控えて、食費予算に見合ったものを上手に使うと節約になりますよ。
夏の食費を抑えるために
お盆などの長期休みがあると、家で過ごす時間が増えて食費もかさみます。加えて、うだるような厳しい暑さ……。自炊を続けるのはとても大変です。
そんな中でも食費を抑えるには、ちょっとした工夫が必要。しっかりと予算を意識して、夏の食を楽しみながら節約に励みましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



