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「お金が貯まる人」と「無駄な出費がある人」の“夜の過ごし方の違い3選”「今夜から見直す」

お金・学ぶ

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2026.05.26

お金が貯まる人の生活習慣には、見習うべきポイントがたくさんあります。今回は、お金が貯まる人が夜にやらない、NGな行動を3つご紹介します。ぜひチェックしてみましょう。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

NG行動1. 翌日の準備を何もせずに就寝

疲れて寝落ちする女性出典:stock.adobe.com

「スマホを見ながらいつの間にか寝てた」「子どもと一緒に寝落ちしてしまった」という経験はありませんか。たっぷりと睡眠をとることは大切ですが、翌日の予定を確認したり、準備をせずに寝てしまうと、実はお金の無駄使いにつながる可能性があります。

例えば、少し早めに出勤しなければいけないのに、予定を確認せずに寝てしまったとしましょう。朝は準備でバタバタし、朝食を食べたり、ランチを自炊する時間がありません。コンビニに寄ってパンやコーヒーを買ったり、ランチを外食することになると、計画的に起きた朝に比べて出費が多くなってしまいます。

明日のスケジュール、何時に起きるべきか、必要な持ち物は何かを前日の夜にサクッと確認しておくのがおすすめです。

NG行動2. ベッドでスマホ。SNSや買い物サイトをチェック

スマホを見る女性出典:stock.adobe.com

ベッドに横になって、よし寝るぞというタイミングで、スマートフォンの画面を開き、ネットサーフィンをしている人はいませんか。特に目的もなく寝る前にSNSをチェックしたり、洋服やコスメなどの買い物サイトをチェックしていると、実は無駄使いに繋がります。夜は、頭も体も疲れているため、思考力が落ちがちです。疲労により判断力が低下しやすく、計画外の購入をしてしまうリスクがあるのです。

なお、YouTubeやNetflixなどの動画を楽しんでいる人もいるかもしれませんが、寝る前に刺激が強いものを見ると、脳が興奮して入眠しにくくなることが知られています。ベッドでスマホは、家計にとっても、健康にとっても、よいものではありません。

できれば、寝室にスマホは持ち込まないように心がけることで、家計にも体にも優しい生活習慣を送ることができます。

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NG行動3. 今日の反省会ばかり。沈んだ気持ちで寝る

夜に悩む女性出典:stock.adobe.com

最後のNG行動は、「眠る前に一人で今日の反省会をする」です。例えば、夜寝る前に、「今日仕事で失敗してしまったな」「子どもを怒り過ぎてしまい傷つけたな」など、今日の出来事を振り返り、反省会をしている人はいませんか。一日を振り返ることはとてもいいことなのですが、反省点ばかりを思い返すと、幸福度が下がってしまいます。

眠る前は、今日1日でよかったポイントや、幸せだと感じたことなど、ポジティブなことを考えるのがおススメです。日々の幸福度が上がり、安眠につながります。さらに翌日も、新たな気持ちでスタートすることができるでしょう。

この幸福度が高い日々を送るということは、実は家計にとっても重要です。ストレスが少ない生活を送れば、衝動買いなど、無駄な買い物を防ぐことができます。さらに、日々の生活で小さな幸せを感じることが上手な人は、新しいものを買ったり、旅行などの大きなイベントに頻繁に出かけなくても、充実した毎日を送ることが可能です。そのため、出費を上手にコントロールすることができるでしょう。

「夜幸せな気持ちで眠る」という幸福度が上がる習慣は、実はお金が貯まる習慣とも直結しているのです。

まとめ

誰でもよくやりがちな夜の3つのNG行動ですが、少し意識をして控えるだけで、お金の無駄使いを減らす体質に変化していくでしょう。自分ができるポイントから始め、ぜひその成果を実感してみて下さい。「そういえば、朝タンブラーでお茶を準備する時間ができて、コンビニに行く回数が減ったな」とか「夜ポチポチとネットショッピングしなくなった」など、節約することができたら大成功です。お金が貯まる人の習慣を真似して、無駄使いを減らしていきましょう。

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著者

下中英恵

下中英恵

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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