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普段の“暮らし方”が大事。「お金が貯まる人」が自然にやっている“生活習慣5選”

お金・学ぶ

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2026.06.01

「お金が貯まる人」と「なかなか貯金ができない人」には、普段の生活習慣に違いがあります。お金が貯まる人が毎日自然にやっている行動を真似すれば、無駄使いを減らすことができるかもしれません。今回は、お金が貯まる人の生活習慣をチェックしていきます。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.早寝早起きな健康生活

早起きする女性出典:stock.adobe.com

お金が貯まる人がやっている習慣のひとつ目は、「早寝早起きを心がけ、適度な運動や栄養バランスがとれた食事をする」といった健康的な生活そのものです。人間は体が資本です。健康な体がなければ、働いて収入を得ることもできません。さらに、病院に通うと医療費がかかってしまいます。

また、元気に働ける年齢(健康寿命)を延ばすことができれば、年金に加えて、一定の収入を得ることができるので、老後の生活も充実するでしょう。

お金が貯まることと規則正しい生活は、実は密接に関係しているとされています。

2.片付けが上手で、定期的に整理整頓している

片付けする女性出典:stock.adobe.com

無駄使いをしない人のお家は、片付けを定期的に行っている、きれいなお家が多いようです。

家を整えておけば、冷蔵庫にある食材や調味料などの在庫もすぐに把握できるので、無駄な買い物を防ぐことができます。また、手持ちの洋服が分かりやすく収納されていると、同じような服を買うという失敗もありません。むしろ、今ある洋服を上手に組み合わせることで、お金をかけずにお洒落を楽しむことができるでしょう。

逆に、部屋が散らかっている場合、お金の管理もずさんになっているかもしれません。貯金を成功させるポイントは、実は片付けにあるのかもしれません。

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3.スマートフォンやSNSと適度な距離をとる

スマホ出典:stock.adobe.com

仕事の休憩時間や、寝る前などに特に目的がなくスマートフォンを眺めている人はいませんか。毎日SNSをチェックし、友だちやインスタグラマーの投稿を見ている人もいるかもしれません。

しかし、こうしたネットサーフィンには、お金を無駄使いしてしまうリスクが潜んでいます。ショッピングサイトやSNSのキラキラした世界を見ていると、自分も洋服やコスメなどを買いたい気持ちが出てきてしまうことも。さらに、SNSの中には、偽の情報も含まれていて、口コミなど全てを信じるのは危険です。

スマートフォンやSNSと適度な距離をとることで、無駄な浪費を防ぎ、より有意義なことに時間やお金を使うことが大切です。

4.毎月先取り貯金をしている

貯金出典:stock.adobe.com

貯金が上手な人の中には、毎月しっかりと家計簿をつけている人も多いですが、実は、そこまで正確に家計簿をつけなくても、お金を貯めることは可能です。ポイントは、給与が振り込まれた段階で、貯金分を別口座に移す「先取り貯金」を行うことです。

正確な家計簿をつけたり、日々の収支を確認したりしていなくても、お金が自動的に貯まる仕組みさえ作っておけば、貯金をすることができます。先取り貯金を行えば、家計簿をつけるのが苦手な人でも、しっかりとお金を貯めることができるでしょう。

5.自己投資している・自分の好きなことにお金を使う

スキルアップを目指す女性出典:stock.adobe.com

最後におすすめな習慣は、自己投資をしたり、自分の好きなことに適度にお金を使ったりすることです。日々お金を節約して、お金のことばかり気にして生活していると、精神的にきつくなり、楽しい生活を送ることができません。

お金を貯めるのが得意な人は、実は、自分のためにお金を使うことが上手な人です。資格の勉強をする、本を読む、講演会や勉強会に参加する、習い事をするなど、スキルアップや知識習得を目的とした自己投資は将来の収入につながる可能性があります。

ただお金を貯めるだけではなく、自己投資して自分の価値を高めたり、生き生きと生活したりしている人こそ、お金と上手に付き合うことができます。

「お金が貯まる習慣」は誰でも真似できる

お金が貯まる人がやっている習慣は、実は誰でも真似することができます。今回ご紹介した内容を参考にしながら、自分が実践できるものから、試してみてはいかがでしょうか。

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著者

下中英恵

下中英恵

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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