NGその1.毎回洗いと乾燥をセットで使う
忙しい日が続くと、洗濯から乾燥まで一気に終わらせたくなりますよね。洗濯乾燥機はとても便利な反面、電気代の面では少し負担が大きいです。
“洗いのみ”と比べて“乾燥”まで行う際の使用電力は大きく、その差は10倍以上にもなる機種もあります。特に、電力がかさむヒーター式の洗濯機は要注意です。
これからの季節は気温が高い日も増えるので、天気のいい日は外干ししましょう。悪天候の日は、部屋干しと乾燥機を併用すると、乾燥時間の短縮になるのでおすすめです。
NGその2.“ちょこちょこ洗濯”をする
「洗濯物がたまるのが苦手で……」と、こまめに回している方も多いはず。しかし、電気代の観点から見ると、まとめ洗いの方がお得です。
洗濯機は1回ごとにある程度の電力を使うため、回数が増えればその分だけ電気代も増える原因に……。特に乾燥機能を使う場合は、その影響がより大きくなります。
洗濯機は詰め込み過ぎも問題ですが、容量に合わせて洗濯回数を減らすことも大切。まとめ洗いをすると、家事の負担を減らせるメリットもありますよ。
NGその3.乾燥時間を長めに設定する
しっかり乾かしたい気持ちから、乾燥時間をつい長めに設定してしまうことはありませんか? じつはこれも、電気代を押し上げるNG行動のひとつです。
乾燥は特に電力を使う工程なので、時間が長くなればその分だけ電気代も増えます。
最近の洗濯機には、自動で乾き具合を判断してくれる機能もあります。こういった自動運転の機能を上手に活用して、乾燥時間を調整しましょう。
洗濯機の使い方を工夫しよう
洗濯機は毎日使うものだからこそ、ちょっとした使い方の違いが積み重なり、電気代として現れます。乾燥機能を毎回使うことや、洗濯の回数、乾燥時間の設定など、どれも見直してみると意外とムダがあるかもしれません。電気代を抑えるためにも、洗濯機の使い方を意識してみてはいかがでしょうか。



