注意点その1.エアコンが古すぎる
中古エアコンを見るとき、まず気にしたいのが製造年です。あまりに古すぎるエアコンは、どれだけ安くてもおすすめしません。
エアコンは比較的長く使える家電ではありますが、製造終了から10年ほど経つとメーカーの部品が手に入りにくくなる可能性があります。いざというときに修理できないケースもありますので、要注意です。
また、古い機種は電気代が高くなりがちなのも気になるところ。購入金額は安くても、毎月の電気代がかさんでしまっては意味がありません。
注意点その2.内部が汚れている
外から見てきれいでも、エアコンの中まで清潔とは限りません。特に中古品は、内部にホコリやカビが残っていることもあります。
内部に汚れが溜まっている状態で使うと、冷房運転したときにイヤな臭いが出てきたり、カビの胞子が飛び散ってアレルギー症状を引き起こしたりすることもあります。内部のクリーニングは分解が必要になるため、分解洗浄が行われているかを確認すると安心です。
注意点その3.冷媒ガスが抜けている
エアコンの効きに関わる大事なポイントが、「冷媒ガス」の状態です。冷媒ガスが不足していると、冷房をつけても十分に冷えない場合があります。中古の場合、不適切な取り扱いをすると冷媒ガスが漏れるケースがありますので、必ずチェックしておきたいところです。
あとから不具合に気づくと、手間も費用もかかります。目先の安さに飛びつかず、購入前にしっかりと確認しておきましょう。動作保証がある店舗で購入したり、取付工事とセットで保証されるものを選んだりすると安心です。
中古エアコンを上手に選ぼう
中古エアコンは、うまく選べば家計を助ける強い味方になります。ただ、安さだけで決めてしまうと、思わぬトラブルにつながることもあるため注意が必要です。これから購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。



