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“安さ”で決めないで。「中古エアコン」購入で注意したい“3つの落とし穴”「事前に知りたい」

お金・学ぶ

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2026.05.25

節約生活スペシャリストの三木ちなです。夏に向けて、エアコンの購入や買い換えを検討している人もいるでしょう。しかしこの物価高で、エアコンの価格も上がる一方。出費を抑える選択肢として、中古エアコンも人気です。しかし、「安いから」と飛びついてしまうのはあまりおすすめしません。ここでは、「中古エアコンを買うときの注意点」を3つご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

注意点その1.エアコンが古すぎる

NG・エアコンが古すぎる出典:stock.adobe.com

中古エアコンを見るとき、まず気にしたいのが製造年です。あまりに古すぎるエアコンは、どれだけ安くてもおすすめしません。
エアコンは比較的長く使える家電ではありますが、製造終了から10年ほど経つとメーカーの部品が手に入りにくくなる可能性があります。いざというときに修理できないケースもありますので、要注意です。
また、古い機種は電気代が高くなりがちなのも気になるところ。購入金額は安くても、毎月の電気代がかさんでしまっては意味がありません。

注意点その2.内部が汚れている

NG・内部が汚れている出典:stock.adobe.com

外から見てきれいでも、エアコンの中まで清潔とは限りません。特に中古品は、内部にホコリやカビが残っていることもあります。
内部に汚れが溜まっている状態で使うと、冷房運転したときにイヤな臭いが出てきたり、カビの胞子が飛び散ってアレルギー症状を引き起こしたりすることもあります。内部のクリーニングは分解が必要になるため、分解洗浄が行われているかを確認すると安心です。

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注意点その3.冷媒ガスが抜けている

NG・冷媒ガスが抜けている出典:stock.adobe.com

エアコンの効きに関わる大事なポイントが、「冷媒ガス」の状態です。冷媒ガスが不足していると、冷房をつけても十分に冷えない場合があります。中古の場合、不適切な取り扱いをすると冷媒ガスが漏れるケースがありますので、必ずチェックしておきたいところです。
あとから不具合に気づくと、手間も費用もかかります。目先の安さに飛びつかず、購入前にしっかりと確認しておきましょう。動作保証がある店舗で購入したり、取付工事とセットで保証されるものを選んだりすると安心です。

中古エアコンを上手に選ぼう

中古エアコンは、うまく選べば家計を助ける強い味方になります。ただ、安さだけで決めてしまうと、思わぬトラブルにつながることもあるため注意が必要です。これから購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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