コンビニの方が割高な商品は?
では早速、スーパーに比べて、コンビニの方が割高な商品をチェックしていきましょう。こんな商品を頻繁に買う人は要注意です。
・500ミリのペットボトル(1本約50円割高)
・水や炭酸水(1本約50円~100円割高)
・牛乳(メーカーにもよるが、1本約30円~100円割高)
・アイスクリーム(スーパーの方が20~40%安い、半額の場合も)
・冷凍食品(例:冷凍うどん5玉は、スーパーより200円以上高いことも)
このように、飲み物や冷凍食品は、スーパーに比べてコンビニの方が割高なことが多いです。スーパーの特売日などと比較すると、倍以上値段が違うこともあります。特に夏など暑い日は、子どもがすぐにコンビニでアイスやジュースを買いたがるかもしれません。しかし、コンビニでの購入は習慣化しないようにしましょう。
たとえば、1日1回、500ミリのペットボトルをコンビニで買うと、スーパーで買う場合と比べて、1日で50円出費が増えてしまいます。1日の違いは大したことないと感じるかもしれません。しかし、1ヶ月では、なんと1500円(50円×30日)の出費増となり、コンビニで買うのを控えるだけで、ランチ1回を外食できるくらいのお金が貯まります。
コンビニでの買い物を軽視してはいけませんね。お金を貯めたいと思っている人は、コンビニにはできるだけ行かないことが大切です。
コンビニで買ってもOKなものは?
逆に、コンビニで購入してもOKなものとは何か、確認していきましょう。
まずは、コンビニのプライベートブランドが展開している商品です。たとえば、コンビニコーヒーやレジ横で販売しているから揚げやコロッケ、肉まんなどの商品が挙げられます。
コンビニコーヒーは、コーヒーチェーン店よりも安く、淹れたてコーヒーを買うことができ、品質も高いとされています。もちろん、家で淹れてタンブラーなどで持参する方が安くなるのですが、たまの贅沢として利用するのはアリでしょう。
また、から揚げやコロッケ、肉まんなど、レジの横で売られている商品を買うと、熱々の総菜を手軽に味わうことができます。スーパーに比べると多少割高の場合もありますが、外食するのに比べたら、圧倒的にお得です。「夕食を作る時間や元気がない」という場合、外食ではなく、コンビニ総菜を賢く利用することも検討してみましょう。
さらに、コンビニで購入してもOKなものとしては、緊急性の高いものも挙げられます。ばんそうこうや生理用品などが急に必要になった場合、コンビニは近くて大変便利です。確かにスーパーに比べて割高なのですが、緊急性が高い場合は無理せず「便利代」だと思って、コンビニを利用しても問題ありません。
コンビニは賢く使おう
お金を貯めたい、節約をしたいと考えている人は、極力コンビニには行かず、スーパーやドラッグストアなどを活用するのが基本です。なんとなくコンビニで買い物をする習慣がある人は今すぐ行動を見直しましょう。一方で、コンビニの方がやはり便利なときや、緊急性が高いときなどは、状況に応じてコンビニを賢く利用していきましょう。



