1.冷蔵庫に食べ残しや作り置きがないかを見る
夕飯を作る前にまずやるのは、冷蔵庫の中身チェックです。前日に作ったおかずが余っていないかを、しっかりと確認します。
週末に作った常備菜や、食べ切れずに余ったおかずが冷蔵庫にあるのは、意外とよくあること。ところが、それを忘れたままにしまうのも、きっと“あるある”でしょう。
新しく何品も作ってしまうと、また食べ切れずに残ってしまうため、ロスにつながる可能性大です。まずは作ったものをしっかりと消費する。このクセをつけると、廃棄するおかずは減らせます。
2.半端に残った野菜を集める
次にチェックしたいのが、野菜室です。野菜室は、意識して見ておかないと使い忘れが起きやすい場所です。
半分だけのにんじんや使いかけのキャベツが残っている……。野菜室の底や隅からは、しなびかけた野菜が出てくることもあるでしょう。こういった半端に残った野菜たちも、夕飯を作る前にひと通りチェックして救済します。
少しずつ残った野菜は、みそ汁やスープ、野菜炒めなどにすると無理なく使い切れるのでおすすめです。
3.家族にお腹のすき具合を聞いてみる
余ったおかずを翌日にしっかり食べ切ることはとても大事ですが、できれば余らせないのがベストです。そのため、私は家族に「お腹のすき具合」を確認することがよくあります。
あまりお腹がすいていないときは、メインおかずを少なめに調整すればOKです。それだけで、おかずの余る量はかなり変わります。一方で、空腹の人が多い日は、少しボリュームを増やすことも。ご飯の盛り付け量も含めて調整すれば、食べ残しを減らせます。
ちょっとしたことですが、ごはんが余ることが多いのなら、作る前の「お腹どれくらいすいてる?」のひと言で解決できるかもしれません。
ロスを減らす工夫をしよう
厳しい物価高が続く中で食費を抑えるには、ムダをなくすこともひとつの対策です。買った食材は、残さずにしっかり使い切る。シンプルかもしれませんが、これを意識するとロスは減らせます。まずは今日の夕飯から、できることを取り入れてみてください。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



