1.エアコン
夏に電気代がかかる代表的な家電といえば、やはりエアコンです。厳しい暑さの日中はもちろん、熱帯夜が続くため就寝中も冷房が欠かせません。このように、今やエアコンは夏を生き抜く“命綱”のようなものとなっているため、我慢することはせず、使い方やお手入れで節電対策を行いましょう。
フィルターの汚れは定期的に取り除くことのほか、エアコンを使うときはサーキュレーターや扇風機を併用することをおすすめします。
部屋が暑いと感じたら、室温を下げる前に風量を上げるのもひとつの手です。冷風がより届きやすくなるため、設定温度を変えなくても体感温度が下がる場合があります。
2.冷蔵庫
夏は、飲み物をたくさん冷やすなどして、冷蔵庫の中がパンパンになりがちです。
しかし、詰め込みすぎは禁物。庫内の冷気がうまく循環しなくなれば、さらに冷やそうとしてムダな電力を消費します。
冷蔵庫の電気代を抑えるためには、冷凍保存を活用しましょう。冷凍庫では食品がお互いを冷やし合うため、ものが入っていた方が節電になります。野菜やお肉などを買ってきてすぐに冷凍しておけば、暑さで傷むのも防止できて一石二鳥です。
3.シャワー
暑い夏は、お風呂よりさっと入れるシャワー派になる人も多いですよね。さっぱりして気持ちいい反面、使う回数が増えると水道代も気になるところ……。シャワー入浴が増えるのは仕方ありませんが、家族それぞれの使用時間が長いほど水道光熱費はかさみます。
シャワーを使うときは、できるだけお湯の使用量を減らすよう意識してみましょう。たとえば、体や髪を洗っている間はシャワーを止める、全身を洗ってから一気に洗い流すなど、簡単にできる対策はあります。
夏の水道光熱費を抑えるために
夏はどうしても水道光熱費が上がりやすい季節です。しかし、出費を抑えるためにできる対策はたくさんあります。暑さが本格化する前に、電気代や水道代の節約になる行動はなにか考えてみましょう。



