特集記事

本格的な夏が来る前に。水道光熱費がかさむ"3つの理由と対策"|節約のプロ解説

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.06.22

節約生活スペシャリストの三木ちなです。電気代の上昇が気になる夏に向けて、今のうちから“節電対策”を取り入れていきたいものです。そこで今回は、早めに警戒しておきたい「夏に水道光熱費がかさむもの」を3つご紹介します。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.エアコン

1.エアコン出典:stock.adobe.com

夏に電気代がかかる代表的な家電といえば、やはりエアコンです。厳しい暑さの日中はもちろん、熱帯夜が続くため就寝中も冷房が欠かせません。このように、今やエアコンは夏を生き抜く“命綱”のようなものとなっているため、我慢することはせず、使い方やお手入れで節電対策を行いましょう。
フィルターの汚れは定期的に取り除くことのほか、エアコンを使うときはサーキュレーターや扇風機を併用することをおすすめします。
部屋が暑いと感じたら、室温を下げる前に風量を上げるのもひとつの手です。冷風がより届きやすくなるため、設定温度を変えなくても体感温度が下がる場合があります。

2.冷蔵庫

2.冷蔵庫出典:stock.adobe.com

夏は、飲み物をたくさん冷やすなどして、冷蔵庫の中がパンパンになりがちです。
しかし、詰め込みすぎは禁物。庫内の冷気がうまく循環しなくなれば、さらに冷やそうとしてムダな電力を消費します。
冷蔵庫の電気代を抑えるためには、冷凍保存を活用しましょう。冷凍庫では食品がお互いを冷やし合うため、ものが入っていた方が節電になります。野菜やお肉などを買ってきてすぐに冷凍しておけば、暑さで傷むのも防止できて一石二鳥です。

広告

3.シャワー

3.シャワー出典:stock.adobe.com

暑い夏は、お風呂よりさっと入れるシャワー派になる人も多いですよね。さっぱりして気持ちいい反面、使う回数が増えると水道代も気になるところ……。シャワー入浴が増えるのは仕方ありませんが、家族それぞれの使用時間が長いほど水道光熱費はかさみます。
シャワーを使うときは、できるだけお湯の使用量を減らすよう意識してみましょう。たとえば、体や髪を洗っている間はシャワーを止める、全身を洗ってから一気に洗い流すなど、簡単にできる対策はあります。

夏の水道光熱費を抑えるために

夏はどうしても水道光熱費が上がりやすい季節です。しかし、出費を抑えるためにできる対策はたくさんあります。暑さが本格化する前に、電気代や水道代の節約になる行動はなにか考えてみましょう。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る