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下ごしらえも全部IH頼みの人に知って欲しい。「電気代がかさむ」NG習慣3つと節電のコツ

お金・学ぶ

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2026.08.09

節約生活スペシャリストの三木ちなです。毎日の料理に使う「IHクッキングヒーター」は、使い方しだいで余計な電力を消費してしまうことがあるんです。ここでは、電気代がかさむ原因になる「IHクッキングヒーターのNG習慣」についてご紹介します。

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NGその1.ふたをせずに茹で調理をする

NGその1.ふたをせずに茹で調理をする出典:stock.adobe.com

野菜を茹でたり、お湯を沸かしたりするとき、鍋のふたを使わずにそのまま加熱していませんか? ふたがないと熱が逃げやすくなるため、お湯が沸くまでに時間がかかり、ムダな電力を消費してしまいます。
特に、パスタやそうめんを茹でるときなど、大量のお湯を使う場合は要注意です。鍋にふたをすれば、沸騰するまでの時間を短縮できて節電にもなりますよ。

NGその2.調理の全工程をIHクッキングヒーターだけに頼る

NGその2.下ごしらえもすべてIHクッキングヒーターで行う出典:stock.adobe.com

煮込み料理を作るとき、生の具材をいちからIHクッキングヒーターで加熱するのはおすすめしません。
節電のためには、調理時間を短縮することも大事です。火が通りにくいじゃがいもやかぼちゃといった食材は、事前に電子レンジで軽く加熱しておくと、火の通りが早くなりますよ。
また、煮込み料理なら圧力鍋を使うのもひとつの手です。圧力がかかりきったら余熱で調理できるので、電気代の節約につながります。

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NGその3.吸気口・排気口をふさいだまま使う

NGその3.吸気口・排気口をふさいだまま使う出典:stock.adobe.com

IHクッキングヒーターのまわりに、調味料や鍋を置いていませんか? 「すぐに使うから」とあれこれ置きたくなりますが、吸気口や排気口をふさぐのはNGです。
本体の熱をうまく逃がせなくなるため、機種によっては安全装置が働いて、調理の途中でも加熱が止まる場合があります。
再加熱すると、手間はもちろん電気代もかかってしまうので、IHのまわりには物を置かないよう心がけましょう。吸気口や排気口にほこりや油汚れがたまっていないかも、ときどき確認すると安心です。

節電になる使い方を心がけよう

IHクッキングヒーターは、使い方ひとつで電気代に差が出ます。いつもの行動を少し見直すだけで、節電につながることも少なくありません。
「少しでも電気代を抑えたい」という方は、電力をムダにしない使い方を意識してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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