特集記事

涼しくなっても気を緩めない。「水のムダ遣い」につながる“3つのNG”「いつも大で流してる…」

お金・学ぶ

stock.adobe.com

2026.08.30

節約生活スペシャリストの三木ちなです。気温が下がり、少しずつ過ごしやすくなる秋。夏に比べると水を使う機会が減ったように感じますが、普段の水の使い方には注意が必要です。今回は、水のムダ遣いにつながる“3つのNG行動”をご紹介します。

広告

特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

NGその1.歯みがき中に水を流しっぱなしにする

NGその1.歯みがき中に水を流しっぱなしにする出典:stock.adobe.com

水の出しっぱなしには要注意です。東京都水道局によると、30秒間水を流しっぱなしにした場合、約6Lの水を使うんだとか……。1Lペットボトル6本分と考えると、かなりの量ですよね。それほど、水の出しっぱなしはもったいない行動です。
そのため、歯磨きをするときは、流したままにせず、必要な分だけコップにためて使いましょう。コップに水をくんですすげば、0.6L程度の水で済みます。
1回だけならそれほど気にならなくても、わが家は家族5人。みんなで意識すればかなりの節水になるので、声をかけ合いながらムダ遣いを減らしています。

NGその2.トイレでいつも大レバーを使う

NGその2.トイレでいつも大レバーを使う出典:stock.adobe.com

トイレを流すとき、「大」と「小」をきちんと使い分けていますか? なんとなく、毎回「大」で流しているという方は、もったいないです!
「大」と「小」では、流れる水の量が異なります。小便時は「小」、大便時は「大」など、便器の仕様に合わせて使い分けることが大切です。必要以上に「大」で流さないよう意識すれば、節水につながります。

ただし、トイレットペーパーなどの固形物を流すときに「小」を使うと、詰まりの原因になるおそれがありますので注意してください。

広告

NGその3.食器洗い中、ずっと水を出しっぱなしにする

NGその3.食器洗い中、ずっと水を出しっぱなしにする出典:stock.adobe.com

食器洗いは、水を出しっぱなしにしやすい家事のひとつです。わが家は食洗機がなく、いつも手洗いしているので他人事ではありません……!
スポンジに洗剤をつけているときや、次の食器を洗っているときに出しっぱなしにするのは、水のムダ遣いにつながります。
そこで私は、食器を洗っている間はいったん水を止め、全部スポンジでこすってから、まとめてすすぐスタイルに変えました。この方が、水を使う時間を短くできますよ。

家計を守るには「節水」も大事!

暮らしの何気ない行動の中で、水を使いすぎてしまうことがあります。まずは、いつもの習慣に水のムダ遣いが隠れていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

広告
Googleにsaitaをお気に入り登録する saita(サイタ)に を入れるだけ!

著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る