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「冷蔵庫の在庫を見る」「試食コーナーに行かない」…食費が減る行動12選!【FPが解説】

お金・学ぶ

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2026.07.28

ファイナンシャルプランニング技能士1級で、3児の母でもあるFPの下中英恵です。私は、今まで数多くのご家庭の家計を見てきました。「食費を少しでも減らしたい」と考えているご家庭は多いですよね。今回は、簡単に“食費の節約につながるポイント”12選をご紹介します。まずは、できるところから実践してみましょう。

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食費節約ポイント12選

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では早速、今日から試せる節約のポイントをチェックしていきましょう!

  1. 「今日の買い物予算」を事前にチェック
  2. 単価の高い食材ではなく、いつもの安い食材でメニューに変化を出して自炊を楽しむ
  3. 冷蔵庫の在庫を見て、買うべきものを決めておく
  4. おなかがすいているときに買い物に行かない
  5. 家族(子どもや普段一緒に買い物に行かない人)と一緒に買い物に行かない
  6. 食料の買い出しはスーパーへ。コンビニは利用しない
  7. 買い物をするスーパーはひとつに絞り、ポイントを貯める
  8. スーパーでの滞在時間は15分を目安に。長居せずに必要なものだけ買う
  9. 試食コーナーには近づかない、試食しない
  10. 「安いから」ではなく、「使い切れるか」で分量を選ぶ
  11. スーパーのプライベートブランドの商品を選ぶ
  12. レジに並ぶ前に「これ本当に必要?」とカゴの中を見直す

どれから挑戦する?まずはできるポイントを3つ選ぶ

買い物する女性出典:stock.adobe.com

12個もポイントがあると、どれから実践していいか分からなくなるかもしれません。ですから、まずはできるところからで大丈夫です。自分が無理なく取り組めそうなポイントを3つくらい選んで、挑戦してみましょう。

たとえば、以下の3つのポイントに絞るとします。

  • 冷蔵庫の在庫を見て、買うべきものを決めておく
  • 家族(子どもや普段一緒に買い物に行かない人)と一緒に買い物に行かない
  • スーパーでの滞在時間は15分を目安に。長居せずに必要なものだけ買う

すると、「今日は冷蔵庫の中身をチェックしてから、1人でさっと15分で買い物するぞ!」という感じで実践すればよいので、すぐにマネできるという人も多いはずです。

徐々に買い物の仕方を改善していけば、いつの間にか、食費を大幅に節約できるようになっているのではないでしょうか。

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食費が減るとうれしい!自分をほめて節約の達成感を味わおう

幸せを感じる女性出典:stock.adobe.com

ご紹介した12のポイントに加えて、もうひとつ大切なポイントがあります。それは、「食費をどのくらい節約できたか確認し、自分をほめてあげる」ということです。「今日はいつもの買い物より、500円くらい少なかった」「今月の食費を5000円も節約することができた」など、自分の節約の成果を具体的に数値化してみましょう。そして、頑張って節約した分、自分をしっかりほめてあげてください。

家計管理をしている人が努力し、大きく節約できたとしても、家族から褒めてもらえる機会は少ないと感じています。しかし、節約に達成感ややりがいを感じることはとても大切です。どのくらい節約できたのかを数値化し、家族に報告したり、自分をほめてあげたりすることで、次の節約へのモチベーションもアップさせましょう。
金額に関わらず、節約に向けて頑張っている自分を「常にえらい!」とほめてあげてくださいね。

ちょっとの工夫でみるみる節約

今回は、簡単に食費を節約するためのポイントを12項目ご紹介しました。まずは自分ができそうなものを見つけて、試してみるのがおすすめです。そして、節約しようと頑張っている自分を最大限にほめ、楽しく節約に励みましょう。

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著者

下中英恵

下中英恵

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています。

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