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厳しい寒さで電気代がかさむ…。秋のうちに見直したい「エアコン暖房のNGな使い方」3つ

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2026.11.03

節約生活スペシャリストの三木ちなです。寒さ厳しいこれからの時期に気になるのが、エアコンの暖房にかかる電気代。ただでさえ物価高できつい今、暖房の使い方にはさらに注意したいものです。そこで今回は、うっかり電気代がかさむ「エアコンのNGな使い方」についてご紹介します。

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NGその1.設定温度を高くしすぎる

NGその1.設定温度を高くしすぎる出典:stock.adobe.com

寒い朝、なかなか部屋が暖まらないと、ついエアコンの設定温度を高くしたくなりますよね。冬本番はまだ先とはいえ、ここ最近の朝は冷えますから……。
しかし、だからといって、設定温度を一気に引き上げるのはおすすめしません。設定温度を上げれば、使う電力も増えます。
環境省が推奨する20℃を目安にし、それでも肌寒いときは、エアコン以外の方法で暖を取るのもアリ。たとえば、ひざ掛けを使ったり、上着を1枚羽織るのもひとつの手です。

NGその2.「暖まったら消す、寒くなったらつける」をこまめに繰り返す

NGその2.「暖まったら消す、寒くなったらつける」をこまめに繰り返す出典:stock.adobe.com

部屋が暖まったから、いったん消しておこう。電気代を気にして、こんな使い方をしていませんか?
エアコンがもっとも電力を消費するのは立ち上がりのときです。冷えた部屋を暖めるのに多くの電力を使うため、短い時間で電源のオン・オフを繰り返すと、かえって電気代が高くなることがあります。
たとえば、30分程度の軽い外出なら「つけっぱなし」、長時間の外出なら「OFF」にするなど、状況に合わせて上手く使い分けましょう。

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NGその3.起動するとき「弱運転」から始める

NGその3.起動するとき「弱運転」から始める出典:stock.adobe.com

暖房をつけるとき、電気代が安くなりそうだからと「弱運転」を選んでいませんか?
じつは私この使い方をしていたことがあります。「弱なら電気代はそんなにかからないだろう」と思っていたんですよね。でも、この使い方が正しくないことに気がつきました。弱運転では、部屋が冷える、もしくは暖まるまでに時間がかかり、かえって効率が悪くなる場合があるんです。
エアコンの風量は、基本的に「自動」設定でOKです。部屋の温度に合わせてエアコンが風量を調整してくれるので、自分で何度も切り替える手間もありません。
また、暖かい空気は上にたまりやすいため、風向きを下向きにするのもおすすめです。

節電になる暖房の使い方を意識しよう

日頃のちょっとした使い方を見直すことが、無理のない家計防衛につながります。本格的な寒さがやってくる前に、まずはいつものエアコン暖房の使い方から見直してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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