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節約上手な人は「底値」を追いかけない。日用品費をラクに減らす【3つのマイルール】

お金・学ぶ

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2026.10.06

節約生活スペシャリストの三木ちなです。日用品を少しでも安く買いたくて、「底値」を追いかけていませんか? 1円でも安く買うほど節約になりそうな気はしますが、じつはかえって損をする“落とし穴”もあるんです。そこで今回は、日用品を買うときに意識したい3つのルールをご紹介します。

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特集:40歳から知っておきたい「お金の知識」

1.「安いから買っておこう」をやめる

1.「安いから買っておこう」をやめる出典:stock.adobe.com

いつも使っている洗剤やシャンプーなどが特売になっていると、「どうせ使うし、買っておこうかな……」と思うかもしれません。じつは私も、以前はこのタイプでした。
でも、「安い=買う」クセがついていると、いつの間にかストックがたまってしまうのもよくあること。しまいには買ったことを忘れて、買い置きばかりが増えすぎる失敗も経験済みです。
必要でないものを買うのは、ムダな出費と言えるでしょう。そこで、見るのは値札よりも、家のストック量。「安いか」ではなく「今、必要か」で決めるようにすると、特売品を見てもスルーできるようになりました。
底値で買えなくても大丈夫。必要のないものは買わないルールに変えてからは、ムダ買いがなくなり日用品費をうまく抑えられるようになりました。

2.少し残っているのに、新しいものを開けない

2.少し残っているのに、新しいものを開けない出典:stock.adobe.com

日用品を使っているときに気をつけたいのが、「ちょい残し」です。
たとえば、シャンプーがあと少し残っているのに新しいボトルを開けたり、ハンドクリームを使い切らないまま次のものを使い始めたり……。ひとつひとつは小さなことですが、こういった使いかけのものたちも、ムダな出費につながります。
とくに増えやすいのが化粧品。新商品や気になるコスメがあると欲しくなり、結局今使用中のアイテムを使い切れずに残してしまう失敗を何度も経験しています。
「もったいないなぁ……」と反省してからは、まずは今使っているものを最後まで使うことを優先するようになりました。「なくなりそうだから新しいものを開ける」ではなく、「最後まで使い切ってから次を開ける」。これだけで、出費はもちろん洗面台まわりがずいぶんスッキリしたように感じます。

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3.わが家の「1か月分」を知っておく

3.わが家の「1か月分」を知っておく出典:stock.adobe.com

もうひとつやっておきたいのが、日用品を1か月にどれくらい使っているのかを知ることです。
たとえば、トイレットペーパーなら、わが家は1か月に2倍巻きを2パック消費します。洗剤の詰め替え用は、一番大きなサイズでも2袋必要です。
このように、「1か月に使う量」がなんとなく分かっていると、買いすぎることがありません。特売品を見つけたら、必要であれば買いますし、足りているのなら買わないと判断できます。
必要なストック量を知ってからは、ムダに買いすぎることがなくなりました。

節約は「安く買う」だけじゃない

日用品を安く買うことは、節約をするうえでは大事なことです。しかし、それ以上に「買いすぎないこと」も、出費を抑えるには大切です。
安さばかりを優先するのではなく、「自分の適正量(ストック)を守ること」や「買い方の基準を持つこと」を意識すると、特売品やポイントアップなどの誘惑にもつられなくなります。日用品費を抑えたい方や、ついストックを持ちすぎてしまう方の参考になれば幸いです。

※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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